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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
「梨花ちゃん、、、
、、、よね、、、
どうして、、、」
さっき、校舎の非常階段のところに
バドミントン部の部長と
いちゃついていた綾子の教え子だった。
おそらく教え子の中でも一番仲がいい。
綾子自身は話をしなかったけれど
タケトが話をしていた。
梨花が、部長に強制フェラさせられそうになったのを
タケトの機転で、逃れることができた。
綾子は、その様子を影で見ていたから
直接は会っていなかった。
、、、まだ帰ってなかったの?
どうして覗いてなんかいたの?
よりによって、梨花ちゃん、、、
綾子は、
ただ、オナニーしていたわけではなかった。
今もなお、オマンコで咥えているのは
他ならない、梨花のリコーダーだった。
タケトくんに挿れられたんだけど、
そんなこと説明できないわよね、、、
「先生、、、」
梨花が泣きそうな声で
綾子を見つめていた。
「何、、、してるの、、、?」
「何って、、、
ちょっと疲れたから、横になってたの、、、」
信じてもらえないのは
わかっていても嘘をつくしかなかった。
「疲れてたからって、、、
何で、、、、アタシの、、、、
リコーダー、、、ここにあるの?」
、、、よね、、、
どうして、、、」
さっき、校舎の非常階段のところに
バドミントン部の部長と
いちゃついていた綾子の教え子だった。
おそらく教え子の中でも一番仲がいい。
綾子自身は話をしなかったけれど
タケトが話をしていた。
梨花が、部長に強制フェラさせられそうになったのを
タケトの機転で、逃れることができた。
綾子は、その様子を影で見ていたから
直接は会っていなかった。
、、、まだ帰ってなかったの?
どうして覗いてなんかいたの?
よりによって、梨花ちゃん、、、
綾子は、
ただ、オナニーしていたわけではなかった。
今もなお、オマンコで咥えているのは
他ならない、梨花のリコーダーだった。
タケトくんに挿れられたんだけど、
そんなこと説明できないわよね、、、
「先生、、、」
梨花が泣きそうな声で
綾子を見つめていた。
「何、、、してるの、、、?」
「何って、、、
ちょっと疲れたから、横になってたの、、、」
信じてもらえないのは
わかっていても嘘をつくしかなかった。
「疲れてたからって、、、
何で、、、、アタシの、、、、
リコーダー、、、ここにあるの?」