この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
サイドテーブルに、リコーダーの
ケースがあった。
可愛いキーチェーンが付いていたから、
薄明かりの中でも
すぐに自分のものだとわかったのだろう。
梨花ちゃん、
まさか、自分のリコーダーが
コンドームに包まれて、
担任教師のアタシのオマンコに
咥えこまれているなんて、
想像できないわよね、、、
でも、、、
「梨花ちゃん、、、
見てたの、、、?」
「見てたって、、、何を、、、です?」
消え入るような声で返事があった。
梨花だって動揺しているに違いない。
早くこの場から立ち去りたいような
雰囲気も伝わってくる。
見られてはいないのかもしれない。
何とかこの場を凌れば、、、
綾子は余計なことを言わないように
注意を払った。
「ねえ、いつから、、、
保健室に、いたの?
誰かと、一緒なの?」
不安ばかりが募り、
矢継ぎ早に尋ねてしまうが、
梨花からの返事はなかった。
その代わりに、梨花を照らす
明かりがゆっくりと綾子に向けられた。
「誰かと、一緒
ですよ〜」
若い男の声だった。
、、、生徒、、、なの?
「見られちゃ困ることでも
してました〜?」
この声、、、聞いたことが、、、ある、、、
ケースがあった。
可愛いキーチェーンが付いていたから、
薄明かりの中でも
すぐに自分のものだとわかったのだろう。
梨花ちゃん、
まさか、自分のリコーダーが
コンドームに包まれて、
担任教師のアタシのオマンコに
咥えこまれているなんて、
想像できないわよね、、、
でも、、、
「梨花ちゃん、、、
見てたの、、、?」
「見てたって、、、何を、、、です?」
消え入るような声で返事があった。
梨花だって動揺しているに違いない。
早くこの場から立ち去りたいような
雰囲気も伝わってくる。
見られてはいないのかもしれない。
何とかこの場を凌れば、、、
綾子は余計なことを言わないように
注意を払った。
「ねえ、いつから、、、
保健室に、いたの?
誰かと、一緒なの?」
不安ばかりが募り、
矢継ぎ早に尋ねてしまうが、
梨花からの返事はなかった。
その代わりに、梨花を照らす
明かりがゆっくりと綾子に向けられた。
「誰かと、一緒
ですよ〜」
若い男の声だった。
、、、生徒、、、なの?
「見られちゃ困ることでも
してました〜?」
この声、、、聞いたことが、、、ある、、、