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第82章 ３日目・午後４　新たな脅迫者

「人妻のオナニーってさ、
すげ〜強烈だったよな。
梨花だって、本当は、もっと見たいんだろ。
ずっと食い入るように覗いてただろ。


しかもさ、カラダ、モジモジさせながらさ。
梨花だって、昂奮してるんだよな。
知ってるんだからな」


、、、ショウタくん、、、
やめてあげてよ、、、
梨花ちゃん、、、
動けなくなっちゃってるじゃない。
可愛そうよ、、、


「いつも学校でさ、
あんなに清純に見えてた綾子先生の
エロいオンナの部分、
見せられたら、たまったもんじゃないよな。


ま、梨花と違ってバージンじゃないし、
結婚して娘さんだっているんだからさ、
当たり前っちゃそうなんだけど。
そういうエロいの、全然見せないからさ。


でもさ、授業ん時とは、全然違ってさ、
甘くて色っぽくてエロぉい声、
出しててさぁ。
あんな声、出すんですね〜、
綾子先生って。


ナントカちゃんとか
ナントカくんとか
聞こえてきたんだけど、誰のこと？
ダンナのこと、
そんな風に呼ばないよね？」


、、、やっぱりそんなことまで
聞かれちゃったのよね、、、
あんなに大きな声で叫んでたら、
仕方がな、、、か、、、


でも、誰かなんて、
言えるわけないじゃない、、、