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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
そしたら、もしかして、
タケトくんって叫んじゃってたのも
梨花ちゃんに聞かれちゃったのかな?
ショウタくんは知らないと思うけど、
梨花ちゃん、タケトくんと話ししてたから
結びついちゃうとやだな。
「誰でもいいでしょ、、、
ショウタくんには、関係ないんだから、、、」
「まあ、そうだよなぁ、
誰をオカズにしてるかなんてさ
人に知られたくないよなぁ。
ま、俺だって、アイドルとか
オカズにしちゃうことあるし。
もちろん、綾子先生だって、
オカズにしたことあるよ」
「そんな、、、こと、、、
やめて、、彼女いるんでしょ、、、」
「セックスとオナニーは、別腹だからさ。
両方必要って感じ。
綾子先生、バドミントンの練習の時、
ジャージ姿で来るでしょ、
あれとかたまんなくってさ」
たまに生徒たちの熱い視線を感じることはあった。
スーツ姿でなんていられる訳はなかったけど、
Tシャツになったりはしないように
心がけていた。
「綾子先生、シャトル拾う時のさ、
後ろ姿がエロいんだよね〜。
まん丸のお尻、突き出してさ。
たまにパンティーラインかな?
なんての見えてると、
もう、その夜の、オカズ、決定〜
って感じ」
タケトくんって叫んじゃってたのも
梨花ちゃんに聞かれちゃったのかな?
ショウタくんは知らないと思うけど、
梨花ちゃん、タケトくんと話ししてたから
結びついちゃうとやだな。
「誰でもいいでしょ、、、
ショウタくんには、関係ないんだから、、、」
「まあ、そうだよなぁ、
誰をオカズにしてるかなんてさ
人に知られたくないよなぁ。
ま、俺だって、アイドルとか
オカズにしちゃうことあるし。
もちろん、綾子先生だって、
オカズにしたことあるよ」
「そんな、、、こと、、、
やめて、、彼女いるんでしょ、、、」
「セックスとオナニーは、別腹だからさ。
両方必要って感じ。
綾子先生、バドミントンの練習の時、
ジャージ姿で来るでしょ、
あれとかたまんなくってさ」
たまに生徒たちの熱い視線を感じることはあった。
スーツ姿でなんていられる訳はなかったけど、
Tシャツになったりはしないように
心がけていた。
「綾子先生、シャトル拾う時のさ、
後ろ姿がエロいんだよね〜。
まん丸のお尻、突き出してさ。
たまにパンティーラインかな?
なんての見えてると、
もう、その夜の、オカズ、決定〜
って感じ」