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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
そんな目で見られているかも、
とは思っていたけれど、
実際、生徒の口から聞くと、
リアルで、ショックだった。
しかも、顧問をしていた
バドミントン部の部長だから、
顔をあわせる機会は多かった。
熱心に話を聞いてくれてたかと思ったけど、
頭の中ではエッチなこと考えてたんだ、、、
「梨花だって、
そういう写真、よく隠し撮ってただろ、
綾子先生のエロいの」
「、、、そんな、、、
やらしい気持ちでなんて
撮ってないから、、、」
話が変な方にそれてくれて
綾子もちょっと安心した。
実在のオトコをオカズにしてるなんて、
絶対、知られたくない、、、
一人は、元カレだとしても、
もう一人は、来年、
教え子になるかもしれない中学生だ。
教え子のオナニーのオカズにされているなんて、
それを思ったら、大したことではない。
アタシの方が、よっぽど、変態よ、、、
「でも、梨花だってさ、
勉強になるよな、
大人のオンナのオナニー、見られるなんてさ。
しかも大好きな綾子先生のだからさ。
もっと見て、勉強したいよな〜」
そう言いながら、
スカートを捲り上げようと
ショウタの手が梨花の膝の方に動いた。
とは思っていたけれど、
実際、生徒の口から聞くと、
リアルで、ショックだった。
しかも、顧問をしていた
バドミントン部の部長だから、
顔をあわせる機会は多かった。
熱心に話を聞いてくれてたかと思ったけど、
頭の中ではエッチなこと考えてたんだ、、、
「梨花だって、
そういう写真、よく隠し撮ってただろ、
綾子先生のエロいの」
「、、、そんな、、、
やらしい気持ちでなんて
撮ってないから、、、」
話が変な方にそれてくれて
綾子もちょっと安心した。
実在のオトコをオカズにしてるなんて、
絶対、知られたくない、、、
一人は、元カレだとしても、
もう一人は、来年、
教え子になるかもしれない中学生だ。
教え子のオナニーのオカズにされているなんて、
それを思ったら、大したことではない。
アタシの方が、よっぽど、変態よ、、、
「でも、梨花だってさ、
勉強になるよな、
大人のオンナのオナニー、見られるなんてさ。
しかも大好きな綾子先生のだからさ。
もっと見て、勉強したいよな〜」
そう言いながら、
スカートを捲り上げようと
ショウタの手が梨花の膝の方に動いた。