この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第35章 2日目・夜8 パスワード
ようやく開けることができた、
<20××05×× omotesando>のフォルダ。

写真がいくつも並んでいる。
綾子カフェ1 これが最初に見せられた写真だ。
綾子カフェ2 さっきのよりもずっと笑顔だ
綾子カフェ3 綾子があ〜んとして、背中しか見えない男に、
食べ物を口に運ばれている。

アタシ、こんなにも無防備な顔してたのね。
Tちゃんの前では、楽になれるから。

ここまでは予想がついていた。
本当に見られていたんだ。
どれほど撮られていたんだろう。

でも次の写真を見たときに、
そればかりでないことがわかった。

俺の綾子カフェに続いて、
俺の綾子ストリート、そう名付けられた写真が並んでいた。

俺の綾子ストリート1 二人が並んで歩いている。
あの夜のことを思い出してドキドキしてきた。
俺の綾子ストリート2 二人はいつしか手をつないでいる。
後ろ姿だけれど、服装を見れがさっきの二人だというのがわかる。
俺の綾子ストリート3 お互いに腰に手を回してより親密さが増している。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ