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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
そのショウタの腕の中から
動けなくなっている梨花は、
まるで籠の中の小鳥のように、
捕らわれてしまっている。
生まれてから今まで、自分でしか
触ったことがない秘められた部分を
ショウタの指で強くやらしく蹂躙され、
感じすぎてしまっているに違いない。
自分のカラダに潜んでいた「オンナ」の
存在に梨花も驚きながら、
全身で露わにするかのようだった。
もはや焦点の合わない目で
虚空を見つめいていた。
「梨花の、オマンコ、
洪水みたいに溢れてトロットロに
なってきてるぞ。
ホント、バージンかよ?」
「もぉ、、、自分でも、、、
わかんない、、、ぃぃっ〜
カラダが、熱くて、、、
ぁぁっ、、、だめぇ〜〜〜」
ショウタは梨花の恥ずかしい姿を、
これでもかと綾子に見せつけてくる。
「おっぱいだって、いいんだろ」
ショウタは、梨花の胸を
ポロシャツの上から揉みしだきながら、
綾子の胸に視線を投げかける。
タオルの下で、自分の胸を揉み、
乳首をいじっている綾子の動きを
見透かしているようだ。
「クリちゃんは、どうかな〜?
こっちも感じるんだろ」
梨花のショーツの下で
指を蠢かせながら、
その視線は、
綾子の股間を突き刺してくる。
動けなくなっている梨花は、
まるで籠の中の小鳥のように、
捕らわれてしまっている。
生まれてから今まで、自分でしか
触ったことがない秘められた部分を
ショウタの指で強くやらしく蹂躙され、
感じすぎてしまっているに違いない。
自分のカラダに潜んでいた「オンナ」の
存在に梨花も驚きながら、
全身で露わにするかのようだった。
もはや焦点の合わない目で
虚空を見つめいていた。
「梨花の、オマンコ、
洪水みたいに溢れてトロットロに
なってきてるぞ。
ホント、バージンかよ?」
「もぉ、、、自分でも、、、
わかんない、、、ぃぃっ〜
カラダが、熱くて、、、
ぁぁっ、、、だめぇ〜〜〜」
ショウタは梨花の恥ずかしい姿を、
これでもかと綾子に見せつけてくる。
「おっぱいだって、いいんだろ」
ショウタは、梨花の胸を
ポロシャツの上から揉みしだきながら、
綾子の胸に視線を投げかける。
タオルの下で、自分の胸を揉み、
乳首をいじっている綾子の動きを
見透かしているようだ。
「クリちゃんは、どうかな〜?
こっちも感じるんだろ」
梨花のショーツの下で
指を蠢かせながら、
その視線は、
綾子の股間を突き刺してくる。