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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
ショウタくん、
なんでそんなに
ニヤニヤしながら見てるのよ、、、
アタシのカラダを舐めまわすように見ないで、、、
さっきオナニーをしている姿を
覗かれちゃったから、
タオルの下がどんなに
なってるのか、わかってるのかな?
、、、お願い、、、
、、、そんなにやらしい目で見られたら、、、
綾子は、ショウタのオトコを
意識してしまい、
タオルの下で、
オマンコに咥え込んだ梨花のリコーダーを
ギュッと締め付けてしまう。
ぅぅっ、、、ぁぁっ、、、
声が漏れ出るのは堪えたけれど、
それが思いの外、気持ちよかった。
半開きの口から、熱い息だけが漏れ出てくる。
その口元は、喘いでいるオンナのように
淫らに開けられていた。
それを見たショウタが、またニヤッとした。
でも、綾子には話しかけてはこずに
梨花をいじめ続けている。
「ほら、梨花、
気持ちいいって〜〜、言ってみろよ。
おっぱい感じる〜、
クリちゃん、ビンビン〜
って言ってみろよ、、、」
、、、そんな下品なこと、、、
梨花ちゃんに、、、
ホントは、アタシに言わせたいんでしょ?
そうなんでしょ?
アタシに、、、命令してよ、、、
なんでそんなに
ニヤニヤしながら見てるのよ、、、
アタシのカラダを舐めまわすように見ないで、、、
さっきオナニーをしている姿を
覗かれちゃったから、
タオルの下がどんなに
なってるのか、わかってるのかな?
、、、お願い、、、
、、、そんなにやらしい目で見られたら、、、
綾子は、ショウタのオトコを
意識してしまい、
タオルの下で、
オマンコに咥え込んだ梨花のリコーダーを
ギュッと締め付けてしまう。
ぅぅっ、、、ぁぁっ、、、
声が漏れ出るのは堪えたけれど、
それが思いの外、気持ちよかった。
半開きの口から、熱い息だけが漏れ出てくる。
その口元は、喘いでいるオンナのように
淫らに開けられていた。
それを見たショウタが、またニヤッとした。
でも、綾子には話しかけてはこずに
梨花をいじめ続けている。
「ほら、梨花、
気持ちいいって〜〜、言ってみろよ。
おっぱい感じる〜、
クリちゃん、ビンビン〜
って言ってみろよ、、、」
、、、そんな下品なこと、、、
梨花ちゃんに、、、
ホントは、アタシに言わせたいんでしょ?
そうなんでしょ?
アタシに、、、命令してよ、、、