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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第82章 3日目・午後4 新たな脅迫者
そんな中、突然、
現れてきたのは、ノーマークだった
バドミントン部のキャプテン、ショウタだ。
実際の大きさは、まだわからないけれど
テントを張るようにズボンを突き上げ、
明らかに勃起していた。
練習や試合後に、ショウタが上半身裸で
汗を拭いていたのを思い出す。
逞しい二の腕、厚い胸板だった。
短パンから伸びる太ももも
筋肉質でパンパンだった。
それを思うと、、、
ショウタくんのおちんちんも、
逞しかもしれない。
こんな状況にもかかわらず、
綾子はショウタの勃起を
想像してしまった。
そういえば、ついさっき、
<綾ちゃん、ヤラセてくんないかな〜。
人妻なんだからさ、
卒業前にちょっとくらい
させてくれてもいいよね>
そんな話を、
梨花ちゃんとしていたのも
盗み聞いちゃったし、、、
アタシに、女を感じてくれてるのかな?
さっき、その話を盗み聞いた時には、
生徒のくせに、生意気に、
何言ってるのよ?
まだお子様よ、高校生なんて、、、
そう思っていた。
でも、今のショウタくんは違うわ、、、
梨花ちゃんをいじめてるその姿、
アタシにオトコを感じさせてくれる
存在になってきた、、、
現れてきたのは、ノーマークだった
バドミントン部のキャプテン、ショウタだ。
実際の大きさは、まだわからないけれど
テントを張るようにズボンを突き上げ、
明らかに勃起していた。
練習や試合後に、ショウタが上半身裸で
汗を拭いていたのを思い出す。
逞しい二の腕、厚い胸板だった。
短パンから伸びる太ももも
筋肉質でパンパンだった。
それを思うと、、、
ショウタくんのおちんちんも、
逞しかもしれない。
こんな状況にもかかわらず、
綾子はショウタの勃起を
想像してしまった。
そういえば、ついさっき、
<綾ちゃん、ヤラセてくんないかな〜。
人妻なんだからさ、
卒業前にちょっとくらい
させてくれてもいいよね>
そんな話を、
梨花ちゃんとしていたのも
盗み聞いちゃったし、、、
アタシに、女を感じてくれてるのかな?
さっき、その話を盗み聞いた時には、
生徒のくせに、生意気に、
何言ってるのよ?
まだお子様よ、高校生なんて、、、
そう思っていた。
でも、今のショウタくんは違うわ、、、
梨花ちゃんをいじめてるその姿、
アタシにオトコを感じさせてくれる
存在になってきた、、、