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第82章 ３日目・午後４　新たな脅迫者

もちろん、
教え子となんてセックスできるわけがない。
それはわかっている。
結婚前に、一度、
教え子と深い付き合いになったことは
今でも誰にも話したことはない。


それもでショウタくんのこと
急に気になってきちゃった。
たくましくて、、、
オトコを感じちゃう。


若いオトコのエキス、
青い性のフェロモンをプンプンに
身にまとわせてる。
まるでアタシを包み込んでくるかのよう。


禁断の関係に踏み込む勇気はないけど、
妄想だけなら構わないわよね。
だって、ショウタくんだって、
アタシと、ヤりたいんでしょ、、、


今梨花ちゃんにしてるみたいに、
ショウタくんの
大きな手で揉んでいいよ、、、
ショウタくんの
繊細な指先で弄っていいよ、、、


、、、ショウタくん、、、
そんなに梨花ちゃんのこと
気を使ってあげるんだったら、
アタシのカラダのことも、わかってるわよね。
疼いて疼いて、仕方がないの。


力ずくにでもいいから、
綾子にだってもっと
激しくしてよ、、、
優しくしてよ、、、


ショウタくんのオトコを
もっと感じたいの、、、


ショウタくんの
生ちんぽ、、、
欲しい、、、