パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

「何、二人して
黙って見つめ合っちゃってんの？
それって、師弟愛？」


茶化しながら、ショウタが
梨花の後ろに近づいた。


「きゃっ、、、
いやっっ、、、」
「梨花、おっぱいだけじゃなくって
お尻も成長してんだな」


スカートの上から、
ショウタが尻たぶをつかんで
揉み始める。


「先輩、、、いやっ、、、」
「だったらさ、
早く返してもらえばいいだろ、
簡単なことじゃん」


「綾ちゃん、、、」
身の危険を感じた梨花が、
綾子に話しかける。
綾子が顔を微かに横に振って
それ以上の言葉が続くのを
止めようとしていた。


「お尻の割れ目もくっきりじゃん」
ショウタが梨花の後ろから
まるで痴漢のように
指を這わせてくる。


せっかく、さっきの
状況から回避できたのに、
これでは振り出しに戻ってしまう。


「綾ちゃん、、、
リコーダー、、、
返して」


梨花は、もう、
そう言うしかないかった。


「、、あとで、、、
返しに行くから、、、」
小さな声で綾子が応えた。


梨花が耳元でショウタに
囁かれ、言わされる。


「今、、、
返して、、、早くして、、、
そうしないと、、、
私、、、、
いやぁあん、、、そこは、、、
ダメェ」


ショウタの指が、
お尻の割れ目の奥にまで伸びた。