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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第83章 3日目・午後5 教え子の身代わり肉玩具(オモチャ)
「やっべぇ、
梨花ったら、ケツの穴でも
感じるんだな」
「そんなこと、、、
ない、、、です、、、
いやぁぁ」
梨花がそんな状態に
されても綾子は動けなかった。
リコーダーを返すも何も
まだオマンコに咥え込んだままだのだ。
「やっぱり、
綾子先生、口だけなんですね〜。
梨花がこんなことになってるのに」
「ショウタくん、、、
許して、、、」
「許せないよなぁ〜、梨花、
ひどい先生だよ」
そういうとショウタが
梨花の耳元でまた何かを囁いた。
梨花がイヤイヤをするけれど、
「言うこと聞かないと、
ケツの穴にも、指、
突っ込むぞ」
そう一喝されてしまっていた。
ショウタが後ろに張り付いたまま
梨花がさらに前に押し出される。
綾子とはもう目と鼻の先だ。
そして梨花の手がおずおずと
前に差し出される。
綾子は何が起きるかわからないまま
ただ見つめている。
と、梨花の手が
綾子が前を隠しているタオルを
掴んだ。
「ごめんね、、、綾ちゃん、、、
ここにあるんでしょ。
お願い、、、、
梨花のリコーダー、
返して、、、」
梨花は、そう言いながら
タオルを前に引っ張っていった。
梨花ったら、ケツの穴でも
感じるんだな」
「そんなこと、、、
ない、、、です、、、
いやぁぁ」
梨花がそんな状態に
されても綾子は動けなかった。
リコーダーを返すも何も
まだオマンコに咥え込んだままだのだ。
「やっぱり、
綾子先生、口だけなんですね〜。
梨花がこんなことになってるのに」
「ショウタくん、、、
許して、、、」
「許せないよなぁ〜、梨花、
ひどい先生だよ」
そういうとショウタが
梨花の耳元でまた何かを囁いた。
梨花がイヤイヤをするけれど、
「言うこと聞かないと、
ケツの穴にも、指、
突っ込むぞ」
そう一喝されてしまっていた。
ショウタが後ろに張り付いたまま
梨花がさらに前に押し出される。
綾子とはもう目と鼻の先だ。
そして梨花の手がおずおずと
前に差し出される。
綾子は何が起きるかわからないまま
ただ見つめている。
と、梨花の手が
綾子が前を隠しているタオルを
掴んだ。
「ごめんね、、、綾ちゃん、、、
ここにあるんでしょ。
お願い、、、、
梨花のリコーダー、
返して、、、」
梨花は、そう言いながら
タオルを前に引っ張っていった。