この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第83章 3日目・午後5 教え子の身代わり肉玩具(オモチャ)
一瞬、綾子はタオルを取られまいと、
抵抗してしまった。
「先輩、、、
そこ、、、
ホントに、、、ダメです、、、
、、、やめて、、、」
スカートの上からでも
ショウタが的確に
お尻の穴の位置を捉えたようだ。
「ま、綾子先生次第だな、、、
オンナはさ、アナルでも
感じるらしいよ、、、
オレもしたことないけど、
梨花のケツの穴なら試してもいいかな」
「、、、アナル、、、
、、、ケツの穴、、、
、、、いやぁぁぁ」
その言葉だけで梨花を
恐怖に陥れるには十分だった。
力を振り絞り、綾子の抵抗を
振り切って、タオルを
引っ張り抜いてしまった。
「いやぁぁあっ」
今度声をあげたのは
綾子の方だった。
タオルで隠されていた
綾子のカラダが露わになる。
「やっべぇ〜〜〜
エロエロ〜〜〜」
ショウタが囃し立てるのも無理はない。
綾子のブラウスははだけられ
ブラは押し上げられたまま
おっぱいが丸見えになった。
綾子も慌てて隠そうとするけれど、
隠さなければならないのは、
そこだけではなかった。
綾子の下半身は、
スカートが捲り上げられたまま、
ノーパンの状態だった。
抵抗してしまった。
「先輩、、、
そこ、、、
ホントに、、、ダメです、、、
、、、やめて、、、」
スカートの上からでも
ショウタが的確に
お尻の穴の位置を捉えたようだ。
「ま、綾子先生次第だな、、、
オンナはさ、アナルでも
感じるらしいよ、、、
オレもしたことないけど、
梨花のケツの穴なら試してもいいかな」
「、、、アナル、、、
、、、ケツの穴、、、
、、、いやぁぁぁ」
その言葉だけで梨花を
恐怖に陥れるには十分だった。
力を振り絞り、綾子の抵抗を
振り切って、タオルを
引っ張り抜いてしまった。
「いやぁぁあっ」
今度声をあげたのは
綾子の方だった。
タオルで隠されていた
綾子のカラダが露わになる。
「やっべぇ〜〜〜
エロエロ〜〜〜」
ショウタが囃し立てるのも無理はない。
綾子のブラウスははだけられ
ブラは押し上げられたまま
おっぱいが丸見えになった。
綾子も慌てて隠そうとするけれど、
隠さなければならないのは、
そこだけではなかった。
綾子の下半身は、
スカートが捲り上げられたまま、
ノーパンの状態だった。