この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第83章 3日目・午後5 教え子の身代わり肉玩具(オモチャ)
綾子の体温が残るタオルを
引き抜いて手にした梨花は、
予想もしなかった担任教師の姿に、
目を大きく見開いたまま硬直してしまった。
やっとの思いで声を絞り出した。
「、、、ぁ、、、綾、、、ちゃん、、、
なんなの、、、その格好、、、」
学校の中、保健室のベッドの上で、
自ら進んでしているとは思えない、
あまりに淫らな光景だった。
「お願い、、、見ないで、、、
梨花ちゃん、、、」
「どうしたの、、、?」
「どうしたも何も、
さっきまで一人でオナってる
途中だったんだよな、綾子先生。
可愛くてエロい声聞きえてきて、
なんかやってんなぁ〜とは思ったけど、
まさか、こんなヤバい姿で、、、
びっくりだよな、梨花」
後輩教師の恭子ちゃんと
学校見学に連れてきてあげたタケトくんに、
オマンコとか感じるところ、さんざん、
弄られ、感じさせられてしまったけれど、
今のこの姿は、誰かにさせられたのでは、、、
ない、、、自分でしたものだ。
恭子ちゃんとタケトくん、、、
今頃セックスしてるのかしら?
そう思ったら、カラダが疼いて
仕方がなかったのだ。
それを慰めてくれるのは
自分の指しかなかった。
引き抜いて手にした梨花は、
予想もしなかった担任教師の姿に、
目を大きく見開いたまま硬直してしまった。
やっとの思いで声を絞り出した。
「、、、ぁ、、、綾、、、ちゃん、、、
なんなの、、、その格好、、、」
学校の中、保健室のベッドの上で、
自ら進んでしているとは思えない、
あまりに淫らな光景だった。
「お願い、、、見ないで、、、
梨花ちゃん、、、」
「どうしたの、、、?」
「どうしたも何も、
さっきまで一人でオナってる
途中だったんだよな、綾子先生。
可愛くてエロい声聞きえてきて、
なんかやってんなぁ〜とは思ったけど、
まさか、こんなヤバい姿で、、、
びっくりだよな、梨花」
後輩教師の恭子ちゃんと
学校見学に連れてきてあげたタケトくんに、
オマンコとか感じるところ、さんざん、
弄られ、感じさせられてしまったけれど、
今のこの姿は、誰かにさせられたのでは、、、
ない、、、自分でしたものだ。
恭子ちゃんとタケトくん、、、
今頃セックスしてるのかしら?
そう思ったら、カラダが疼いて
仕方がなかったのだ。
それを慰めてくれるのは
自分の指しかなかった。