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第83章 ３日目・午後５　教え子の身代わり肉玩具（オモチャ）

授業や部活でよく知る教え子たちに、
リコーダーを使って
オナニーしていたのが
バレてしまった、、、
こんなことになるなんて、、、


放心状態の綾子は、
堕ちるところまで
堕ちてしまった、、、
そう思わざるをえなかった。
もはや、何をしていいのか
まるでわからなかった。


自分のことをずっと好きだったいう
隣人大学生ヒロシに、
来年教え子になるかもしれない
中学生タケトに、
この数日間、綾子は翻弄され続け、
堕とされてしまった。


初めての彼、
Tちゃんと密会している姿を
ヒロシに見られてしまったのが
全ての始まりだった。


でも、まさか、ここから
さらに堕とされる運命が
待ち受けていることは、
想像もできなかった。


堕ちても
堕ちても
さらに堕ちていく、、、
底なしの淫沼が
綾子を飲み込んでいく。


淫らな人妻教師綾子は、
その堕ちていく運命を
自ら引き寄せてしまっていた。
もはや、抗うことも
止めることもできなかった。


リコーダーを咥え込んだ
オマンコの奥が、
疼くのがわかった。


こんな運命の中でも
より大きな快楽を
求めてしまう自分のカラダが
綾子には恨めしかった。