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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
ショウタは、綾子の方を見ながら、
俯いたままの梨花の右手をとって、
自分の股間に導いたのだ。
「ほら、俺のちんぽ、
触ってくれよ」
「キャッ、いやっ」
まさか、横でショウタが
下半身をむき出しにしているとは
梨花も思わなかったに違いない。
「触るくらい、平気だろ、
何度も手コキしてくれたんだからさ」
綾子に見せつけるように
梨花にペニスを握らせた。
ショウタの目は
綾子を向いたままだ。
「、、、そんな、、、
無理矢理、、、させないで、、、」
「しょうがないだろ、
梨花がエロい声、出すから
いけないんだからな。
勃起させちゃった責任とってくれよ」
「責任なんて、、、」
ショウタが相変わらず
無茶苦茶なことを言って
梨花を追い込んでいく。
「それに、綾ちゃん先生に、
見られちゃうし、、、」
「そんなの気にすんなよ、
綾子先生は、自分のことで
精一杯だよ」
、、、そんな言い方しないで、、、
それに、、、梨花ちゃんに
握らせるなんて、、、やめてあげてよ、、、
「あ、わかった、
自分だけ触らされるのが嫌なんだんろ。
いつもそうだったな。
悪かったな、気づかなくって」
そういうとポロシャツの上から
梨花のおっぱいを掴んでいた
ショウタの手が胸元から
滑るように潜り込んで行った。
俯いたままの梨花の右手をとって、
自分の股間に導いたのだ。
「ほら、俺のちんぽ、
触ってくれよ」
「キャッ、いやっ」
まさか、横でショウタが
下半身をむき出しにしているとは
梨花も思わなかったに違いない。
「触るくらい、平気だろ、
何度も手コキしてくれたんだからさ」
綾子に見せつけるように
梨花にペニスを握らせた。
ショウタの目は
綾子を向いたままだ。
「、、、そんな、、、
無理矢理、、、させないで、、、」
「しょうがないだろ、
梨花がエロい声、出すから
いけないんだからな。
勃起させちゃった責任とってくれよ」
「責任なんて、、、」
ショウタが相変わらず
無茶苦茶なことを言って
梨花を追い込んでいく。
「それに、綾ちゃん先生に、
見られちゃうし、、、」
「そんなの気にすんなよ、
綾子先生は、自分のことで
精一杯だよ」
、、、そんな言い方しないで、、、
それに、、、梨花ちゃんに
握らせるなんて、、、やめてあげてよ、、、
「あ、わかった、
自分だけ触らされるのが嫌なんだんろ。
いつもそうだったな。
悪かったな、気づかなくって」
そういうとポロシャツの上から
梨花のおっぱいを掴んでいた
ショウタの手が胸元から
滑るように潜り込んで行った。