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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
ピカっっ、
また強烈な閃光が保健室を明るくした。
顔を上げていた梨花の目に
綾子のカラダが明るく照らされるのが見えた。
さっきまでずっと
俯いてしまっていたし
チラチラ見ていると言っても
ほんの少しのことだったから、
初めてちゃんとみる綾子の裸だった。
その梨花の視線が、
綾子の股間に釘付けになったのが
綾子にもわかった。
さっきまではペタンコと
女座りをしていたけれど、
今は腰が少し浮いてしまっている。
「、、、はっ、、、ウソぉっ」
梨花がそう言って息を飲んで、
固まってしまった。
綾子自身からは
どう見えているのか
わからなかったけれど、
想像はついた。
横からニヤニヤとした
ショウタが梨花の耳元で囁いた。
「ウソじゃないぜ」
その時、ゴロゴロゴロ〜っと
これまでで一番大きな
雷がなって、ガタガタガタ〜と
建物を揺らした。
「キャアッ、、、」
梨花の声が上がった。
梨花が大きく目を見開かれたまま
唇を噛みしめて
むぅぅぅぅっと唸るようにして、
小刻みにカラダを震わせていた。
、、、その顔、、、
、、、もしかして、、、
梨花ちゃん、、、
逝っちゃったの?
また強烈な閃光が保健室を明るくした。
顔を上げていた梨花の目に
綾子のカラダが明るく照らされるのが見えた。
さっきまでずっと
俯いてしまっていたし
チラチラ見ていると言っても
ほんの少しのことだったから、
初めてちゃんとみる綾子の裸だった。
その梨花の視線が、
綾子の股間に釘付けになったのが
綾子にもわかった。
さっきまではペタンコと
女座りをしていたけれど、
今は腰が少し浮いてしまっている。
「、、、はっ、、、ウソぉっ」
梨花がそう言って息を飲んで、
固まってしまった。
綾子自身からは
どう見えているのか
わからなかったけれど、
想像はついた。
横からニヤニヤとした
ショウタが梨花の耳元で囁いた。
「ウソじゃないぜ」
その時、ゴロゴロゴロ〜っと
これまでで一番大きな
雷がなって、ガタガタガタ〜と
建物を揺らした。
「キャアッ、、、」
梨花の声が上がった。
梨花が大きく目を見開かれたまま
唇を噛みしめて
むぅぅぅぅっと唸るようにして、
小刻みにカラダを震わせていた。
、、、その顔、、、
、、、もしかして、、、
梨花ちゃん、、、
逝っちゃったの?