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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
梨花は、どう見ても焦点が
合っていないトロンとした目をしている。
小さなアクメを迎えてしまったのは
まちがいないようだ。
ショウタから繰り返される
おっぱいへの刺激、
握らされたペニスの感触、
見てはいけない女教師の淫らな姿、、、
全てが一気に押し寄せ、
カミナリの瞬間に、
ショウタに乳首をぎゅっと摘ままれたことが
最後の一押しとなって、
軽く逝ってしまったのだ。
人前でアクメを迎えるなんて
バージンの梨花には、
きっと初めてのことだろう。
いや、男の手で逝かされることも
なかったはずだ。
梨花本人はもちろん、
いじめ続けいたショウタも、
見ていた綾子も、
驚いてしまうオンナの瞬間だった。
唇を噛み締めて
踏みとどまらなかったら、
「イク〜〜」と
絶頂の声を上げることになったのかもしれない。
綾子は入学した時から
よく知っている教え子の梨花が初めて見せた
艶やかなイキ顔をうっとりと見てしまった。
、、、梨花ちゃん、、、
綺麗よ、、、
そうやって、大人のオンナへの
階段を上っていくのね、、、
綾子のやわらかな視線に気づいた梨花が
にっこりと微笑みかえした。
そしてその瞳は、これまでにない
妖しい光を湛えていた。
合っていないトロンとした目をしている。
小さなアクメを迎えてしまったのは
まちがいないようだ。
ショウタから繰り返される
おっぱいへの刺激、
握らされたペニスの感触、
見てはいけない女教師の淫らな姿、、、
全てが一気に押し寄せ、
カミナリの瞬間に、
ショウタに乳首をぎゅっと摘ままれたことが
最後の一押しとなって、
軽く逝ってしまったのだ。
人前でアクメを迎えるなんて
バージンの梨花には、
きっと初めてのことだろう。
いや、男の手で逝かされることも
なかったはずだ。
梨花本人はもちろん、
いじめ続けいたショウタも、
見ていた綾子も、
驚いてしまうオンナの瞬間だった。
唇を噛み締めて
踏みとどまらなかったら、
「イク〜〜」と
絶頂の声を上げることになったのかもしれない。
綾子は入学した時から
よく知っている教え子の梨花が初めて見せた
艶やかなイキ顔をうっとりと見てしまった。
、、、梨花ちゃん、、、
綺麗よ、、、
そうやって、大人のオンナへの
階段を上っていくのね、、、
綾子のやわらかな視線に気づいた梨花が
にっこりと微笑みかえした。
そしてその瞳は、これまでにない
妖しい光を湛えていた。