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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
深呼吸を繰り返しながら、
綾子の視線を受け止めていた梨花。
そのわずかの間にも
確かに、大人のオンナへの
階段を上ったようだ。
恥ずかしさを超えて
オンナを芽生えさすような
力のある目に変わっていた。
そして、
綾子もショウタも驚くような行動に出た。
右手は、ショウタのペニスを
握りつつけたまま、
左手に持ったスマホを顔の前に持ってきた。
ピコン、、、
電子音が鳴る。
動画撮影がスタートした音だ。
梨花は、それまでずっと
拒んでいた綾子を撮影するという行為を
自ら進んで始めたのだ。
自分が逝ったところを
見られてしまうという
辱めを受けてしまった梨花が、
自分を保つには、相手にも
羞しく思ってもらう、
そんな短絡的なこともあった。
憧れの綾子に憎しみなんて
湧くこともなかったけれど、
せめて自分と同じところにいて欲しいと
思ったのだ。
「お、さすが綾マニアだね〜。
綾子先生の超絶エロ動画、
ついに撮ってるんだぁ」
ショウタが横で囃し立ててくるが
梨花は相手にしなかった。
「、、、梨花ちゃん、、、
ホントに、撮ってるの?」
「はい、、、撮ってます。
綾ちゃん、笑って〜」
綾子の視線を受け止めていた梨花。
そのわずかの間にも
確かに、大人のオンナへの
階段を上ったようだ。
恥ずかしさを超えて
オンナを芽生えさすような
力のある目に変わっていた。
そして、
綾子もショウタも驚くような行動に出た。
右手は、ショウタのペニスを
握りつつけたまま、
左手に持ったスマホを顔の前に持ってきた。
ピコン、、、
電子音が鳴る。
動画撮影がスタートした音だ。
梨花は、それまでずっと
拒んでいた綾子を撮影するという行為を
自ら進んで始めたのだ。
自分が逝ったところを
見られてしまうという
辱めを受けてしまった梨花が、
自分を保つには、相手にも
羞しく思ってもらう、
そんな短絡的なこともあった。
憧れの綾子に憎しみなんて
湧くこともなかったけれど、
せめて自分と同じところにいて欲しいと
思ったのだ。
「お、さすが綾マニアだね〜。
綾子先生の超絶エロ動画、
ついに撮ってるんだぁ」
ショウタが横で囃し立ててくるが
梨花は相手にしなかった。
「、、、梨花ちゃん、、、
ホントに、撮ってるの?」
「はい、、、撮ってます。
綾ちゃん、笑って〜」