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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「梨花ちゃん、
もっと気持ち良く
なりたいんでしょ。
先生にブルブルさせて欲しいんでしょ」
今日いちにち、
ほとんど受け身の状態で
いじめられ、辱めを受けてきた
綾子が、そのフラストレーションを
教え子にぶつけるかのようだ。
ショウタは、変わらずに
その様子を撮り続けている。
スカートの下では、
さっき自分がいじっていたのと
同じことを綾子がしているのは
明らかだった。
ショウタにとって意外だったのは、
綾子に、こんな
教え子を苛める側面があったことだ。
さっきまでは、
オナニーを見られたことの負い目か、
Mっぽい弱々しい顔しか
見せていなかった。
こっちの綾子先生もいいな、
どっちも初めて見るけど、
俺、綾子先生のこと、好きになっちゃうな。
いじめてる先生をいじめたい、、、
そう思いながら、
ショウタは、時折、
綾子の顔のアップを撮ったりもしていた。
その目は妖しく輝いていた。
卒業までに、綾子先生にやらせて欲しい
って思ってるんだよね、
そんなことは冗談のように
梨花にも話していたことはあった。
ただ、
そんな肉欲のことだけでなく、
綾子のオンナとしての魅力に
虜になり始めていた。
もっと気持ち良く
なりたいんでしょ。
先生にブルブルさせて欲しいんでしょ」
今日いちにち、
ほとんど受け身の状態で
いじめられ、辱めを受けてきた
綾子が、そのフラストレーションを
教え子にぶつけるかのようだ。
ショウタは、変わらずに
その様子を撮り続けている。
スカートの下では、
さっき自分がいじっていたのと
同じことを綾子がしているのは
明らかだった。
ショウタにとって意外だったのは、
綾子に、こんな
教え子を苛める側面があったことだ。
さっきまでは、
オナニーを見られたことの負い目か、
Mっぽい弱々しい顔しか
見せていなかった。
こっちの綾子先生もいいな、
どっちも初めて見るけど、
俺、綾子先生のこと、好きになっちゃうな。
いじめてる先生をいじめたい、、、
そう思いながら、
ショウタは、時折、
綾子の顔のアップを撮ったりもしていた。
その目は妖しく輝いていた。
卒業までに、綾子先生にやらせて欲しい
って思ってるんだよね、
そんなことは冗談のように
梨花にも話していたことはあった。
ただ、
そんな肉欲のことだけでなく、
綾子のオンナとしての魅力に
虜になり始めていた。