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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
そしてショウタは股間をもっこりと
勃起させてしまっていた。
お風呂場の時と同じように
ショウタが困ったように見上げてくる顔が
美佳には可愛いくて仕方がなかった。
「二人とも、喉乾いたでしょ〜、
うっふふっ」
美佳は、そんな状態のショウタを残したまま、
一度、キッチンに戻り、
カルピスを作って戻ってきた。
「やったぁ、ママ、気が利く〜。
梨花、カルピス飲みたかったのよぉ」
そう言って梨花がグラスを奪い取って
ストローを吸い飲み始めた。
「冷たくっておいしぃ〜」
「ショウタくんも、どうぞ」
「はあい」
しかし、ショウタに手渡す寸前で、
美佳はグラスを下に落としてしまった。
「ご、ごめんなさい、
手が滑っちゃって、、、」
「やだあ、ママ、おっちょこちょいなんだからぁ。
ショウくん、ズボン、びっちょり。
氷もみんな溢れちゃってるぅ」
あろうことか美佳は、ショウタの股間に
カルピスをぶちまけてしまったのだ。
もちろんわざとだった。
「タオル、取ってくるから、
梨花は、氷拾っといて」
「はぁい」
梨花が手を伸ばし、
ショウタの股間にぶちまけられた氷を取っていった。
勃起させてしまっていた。
お風呂場の時と同じように
ショウタが困ったように見上げてくる顔が
美佳には可愛いくて仕方がなかった。
「二人とも、喉乾いたでしょ〜、
うっふふっ」
美佳は、そんな状態のショウタを残したまま、
一度、キッチンに戻り、
カルピスを作って戻ってきた。
「やったぁ、ママ、気が利く〜。
梨花、カルピス飲みたかったのよぉ」
そう言って梨花がグラスを奪い取って
ストローを吸い飲み始めた。
「冷たくっておいしぃ〜」
「ショウタくんも、どうぞ」
「はあい」
しかし、ショウタに手渡す寸前で、
美佳はグラスを下に落としてしまった。
「ご、ごめんなさい、
手が滑っちゃって、、、」
「やだあ、ママ、おっちょこちょいなんだからぁ。
ショウくん、ズボン、びっちょり。
氷もみんな溢れちゃってるぅ」
あろうことか美佳は、ショウタの股間に
カルピスをぶちまけてしまったのだ。
もちろんわざとだった。
「タオル、取ってくるから、
梨花は、氷拾っといて」
「はぁい」
梨花が手を伸ばし、
ショウタの股間にぶちまけられた氷を取っていった。