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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
ビロン、勃起したペニスが
丸出しになって顔を出した。
さすがにまだ小学生だけあって、
成長途中のようだ。
片手で握れるくらいで、
太くはなかったけれど、
それでも固く、何より長かった。
美佳も思わず、しげしげと見つめてしまった。
この長さに魅了され、
やがて美佳を狂わせていくのだ。
「やだあ、ショウタくん、
こんなにおっきくなってるぅ。
先っちょまで、カチンカチンじゃない。
あれからも、こんな風になった?
自分で触った?」
美佳の指先が勃起を根元から
先端まで撫でていく。
その刺激に、勃起が
ピクンピクンと揺れた。
「ううん」
ショウタが首を横に振る。
「おちんちん、痛い?」
まだ皮を被っている子供の陰茎は、
美佳の好奇心をくすぐっていた。
「少し、、、突っ張ってるみたい」
「自分では出してないの?」
「出すって、、、?よくわかんなくて、、、」
性の知識がなく、
この前の射精してしまったことも
まだ理解できていないのだろう。
勃起という言葉もオナニーのやり方も
知らないに違いない。
「じゃあ、この前みたいにしてあげよっか。
そしたら楽になると思うから」
丸出しになって顔を出した。
さすがにまだ小学生だけあって、
成長途中のようだ。
片手で握れるくらいで、
太くはなかったけれど、
それでも固く、何より長かった。
美佳も思わず、しげしげと見つめてしまった。
この長さに魅了され、
やがて美佳を狂わせていくのだ。
「やだあ、ショウタくん、
こんなにおっきくなってるぅ。
先っちょまで、カチンカチンじゃない。
あれからも、こんな風になった?
自分で触った?」
美佳の指先が勃起を根元から
先端まで撫でていく。
その刺激に、勃起が
ピクンピクンと揺れた。
「ううん」
ショウタが首を横に振る。
「おちんちん、痛い?」
まだ皮を被っている子供の陰茎は、
美佳の好奇心をくすぐっていた。
「少し、、、突っ張ってるみたい」
「自分では出してないの?」
「出すって、、、?よくわかんなくて、、、」
性の知識がなく、
この前の射精してしまったことも
まだ理解できていないのだろう。
勃起という言葉もオナニーのやり方も
知らないに違いない。
「じゃあ、この前みたいにしてあげよっか。
そしたら楽になると思うから」