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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「いいの?お風呂じゃないから、
あんな風に出しちゃったら、
汚しちゃうし」
「なに言ってるのよ。
いいに決まってるじゃない、
可愛いショウタくんが喜んでくれるんなら、
なんでも、してあげる」
梨花のママ、というよりは
ご近所のえっちなお姉さん、
美佳のいたずらな笑顔はそんな雰囲気だった。
この日は、メガネをかけてくれているのも
ショウタは嬉しかった。
赤縁メガネがすごく似合っていた。
以前、ショウタに似合うと言われたのを
美佳が覚えていて、
この日は選んで掛けていたのだ。
そして、この時から、
かつて人妻だった女は、
すでに自分が肉人形になることを
自覚していたのかもしれない。
その後、ショウタをオトコとして
成長させながら、
自らの肉欲も満たす淫らな肉人形に
堕ちていくことになる。
ショウタくんは、
私を決して裏切らないでね、、、
私は、
赤縁メガネの肉人形、、、
になってあげるから、、、
浮気癖のある夫と別れてから、
ずいぶんと年も経っていて、
オトコもほとんどご無沙汰だった。
数年前に一度、
小学生の梨花の担任の先生と
いい関係になったことがある。
まだ若い独身の先生だったけれど、
面談の時に、向こうから誘ってきたのだ。
あんな風に出しちゃったら、
汚しちゃうし」
「なに言ってるのよ。
いいに決まってるじゃない、
可愛いショウタくんが喜んでくれるんなら、
なんでも、してあげる」
梨花のママ、というよりは
ご近所のえっちなお姉さん、
美佳のいたずらな笑顔はそんな雰囲気だった。
この日は、メガネをかけてくれているのも
ショウタは嬉しかった。
赤縁メガネがすごく似合っていた。
以前、ショウタに似合うと言われたのを
美佳が覚えていて、
この日は選んで掛けていたのだ。
そして、この時から、
かつて人妻だった女は、
すでに自分が肉人形になることを
自覚していたのかもしれない。
その後、ショウタをオトコとして
成長させながら、
自らの肉欲も満たす淫らな肉人形に
堕ちていくことになる。
ショウタくんは、
私を決して裏切らないでね、、、
私は、
赤縁メガネの肉人形、、、
になってあげるから、、、
浮気癖のある夫と別れてから、
ずいぶんと年も経っていて、
オトコもほとんどご無沙汰だった。
数年前に一度、
小学生の梨花の担任の先生と
いい関係になったことがある。
まだ若い独身の先生だったけれど、
面談の時に、向こうから誘ってきたのだ。