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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「美佳さんみたいな素敵な女性、
一人でいるなんて、もったいない。
彼氏いないんなら、ぼく、
立候補しちゃおうかな?
いいです?」
面談というより、いきなりの告白だった。
そういえば、前回の面談の時に、
バツイチで、女手一つで梨花を
育ててきたような話はした。
その時に、親身に話を聞いてくれたのが
嬉しかった。
付き合っている男がいないことも
それとなく話したのかもしれない。
「美佳さんみたいな年上の女性、
憧れるなぁ、
ぼく、タイプなんです」
優しい笑顔でそう見つめられ、
その場で手を握られてしまい、
気づいたら抱き寄せられて、
キスをしていた。
久しぶりのオトコの力強さに、
美佳の心もキュンとした。
「ぁ、ぁあんっ」
教室での面談にもかかわらず、
女の声を上げてしまうほどだった。
「今日、時間あります?
ぼくは、これが最後だから。
美佳さんと、もっと面談したいんですけど」
買い物に行くくらいの予定しかなかったから、
「少しなら」
そう答えたけれど、
期待に胸が高鳴っていた。
こんな日に限って、
量販店のチープな下着を
付けてきてしまってことを
後悔しながらも、
その下着の下ではカラダが火照りだしていた。
一人でいるなんて、もったいない。
彼氏いないんなら、ぼく、
立候補しちゃおうかな?
いいです?」
面談というより、いきなりの告白だった。
そういえば、前回の面談の時に、
バツイチで、女手一つで梨花を
育ててきたような話はした。
その時に、親身に話を聞いてくれたのが
嬉しかった。
付き合っている男がいないことも
それとなく話したのかもしれない。
「美佳さんみたいな年上の女性、
憧れるなぁ、
ぼく、タイプなんです」
優しい笑顔でそう見つめられ、
その場で手を握られてしまい、
気づいたら抱き寄せられて、
キスをしていた。
久しぶりのオトコの力強さに、
美佳の心もキュンとした。
「ぁ、ぁあんっ」
教室での面談にもかかわらず、
女の声を上げてしまうほどだった。
「今日、時間あります?
ぼくは、これが最後だから。
美佳さんと、もっと面談したいんですけど」
買い物に行くくらいの予定しかなかったから、
「少しなら」
そう答えたけれど、
期待に胸が高鳴っていた。
こんな日に限って、
量販店のチープな下着を
付けてきてしまってことを
後悔しながらも、
その下着の下ではカラダが火照りだしていた。