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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
人目につかない学校から少し離れたところで
美佳は先生の車に拾ってもらい、
「静かなところがいいですよね」
と、郊外へと車は向かっていった。
「は、はい」
面談のためにスーツ姿で来ていた
美佳は俯きながら答えた。
「静かなところ」が何を意味するのか、
お互いに暗黙で了解した。
運転中の若い先生の股間が
すでに昂ぶっているのが見えた。
いつもの落ち着いた感じの先生は違って
この段階で、鼻息も荒かった。
信号で止まるたびに、
手に触られ、
腕を撫でられ、
その行為はエスカレートする一方で、
肩を引き寄せられ、
キスをされ、
胸も揉まれてしまった。
「もぉ、見られちゃうからぁ。
ぁあん、、、ダメぇ」
人妻だったとは思えない、
美佳のそぶりが可愛らしく、
若い教師の欲情をそそり、
太ももからスカートの奥へと
手も潜り込まされた。
「ねえ、、、あとでぇ、、、」
手で押し戻すふりをしながら、
腰を浮かせるように前に出し、
股を開いて受け入れていた。
娘の担任なんて、関係ない。
10歳近くも歳が離れた若い男が
自分のカラダにガツガツと欲望をぶつけてくるのが
自分にもまだオンナの魅力があるんだと、
嬉しくて仕方なかった。
美佳は先生の車に拾ってもらい、
「静かなところがいいですよね」
と、郊外へと車は向かっていった。
「は、はい」
面談のためにスーツ姿で来ていた
美佳は俯きながら答えた。
「静かなところ」が何を意味するのか、
お互いに暗黙で了解した。
運転中の若い先生の股間が
すでに昂ぶっているのが見えた。
いつもの落ち着いた感じの先生は違って
この段階で、鼻息も荒かった。
信号で止まるたびに、
手に触られ、
腕を撫でられ、
その行為はエスカレートする一方で、
肩を引き寄せられ、
キスをされ、
胸も揉まれてしまった。
「もぉ、見られちゃうからぁ。
ぁあん、、、ダメぇ」
人妻だったとは思えない、
美佳のそぶりが可愛らしく、
若い教師の欲情をそそり、
太ももからスカートの奥へと
手も潜り込まされた。
「ねえ、、、あとでぇ、、、」
手で押し戻すふりをしながら、
腰を浮かせるように前に出し、
股を開いて受け入れていた。
娘の担任なんて、関係ない。
10歳近くも歳が離れた若い男が
自分のカラダにガツガツと欲望をぶつけてくるのが
自分にもまだオンナの魅力があるんだと、
嬉しくて仕方なかった。