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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
モーテルの部屋に入るなり、
大きなベッドにいきなり押し倒され、
スーツのスカートを捲くられ、
下着を剥ぎ取られた。
カチャカチャとベルトが外される音が聞こえると
若い肉棒が前戯もなしに、
股間に突き立てられた。
美佳のカラダは、受け入れる準備は、
とっくにでき、じゅくじゅくと
濡れに濡れていた。
ただ、それでも、
別れた夫以来のオトコで、
膣の中は狭まっていたらしい。
先生のペニスは少し入ったところで
入らなくなってしまった。
「美佳さんのおまんこ、スゲ〜〜きっつぅ〜〜」
先生は、膣圧の強さを確かめるように、
めり込ませるように
容赦なく力任せに奥まで貫いてきた。
「ぁあっ、、、だめぇ、、、いったぁい〜。
はあああ〜〜〜っんんっ」
まるで処女の破瓜の時のような声を上げながら、
久しぶりの激しい貫きを
奥の奥まで受け入れた。
「先生のおちんぽが、
美佳のオマンコの
奥まで入ってくるぅ〜〜」
さっきまで面談をしていた
スーツ姿の教え子の母親が、
淫語を叫びながら喘ぐ姿に
先生も昂奮の一撃を食らわせた。
「どうだ、美佳さん」
「はああっ〜〜
イックゥ〜〜」
大きなベッドにいきなり押し倒され、
スーツのスカートを捲くられ、
下着を剥ぎ取られた。
カチャカチャとベルトが外される音が聞こえると
若い肉棒が前戯もなしに、
股間に突き立てられた。
美佳のカラダは、受け入れる準備は、
とっくにでき、じゅくじゅくと
濡れに濡れていた。
ただ、それでも、
別れた夫以来のオトコで、
膣の中は狭まっていたらしい。
先生のペニスは少し入ったところで
入らなくなってしまった。
「美佳さんのおまんこ、スゲ〜〜きっつぅ〜〜」
先生は、膣圧の強さを確かめるように、
めり込ませるように
容赦なく力任せに奥まで貫いてきた。
「ぁあっ、、、だめぇ、、、いったぁい〜。
はあああ〜〜〜っんんっ」
まるで処女の破瓜の時のような声を上げながら、
久しぶりの激しい貫きを
奥の奥まで受け入れた。
「先生のおちんぽが、
美佳のオマンコの
奥まで入ってくるぅ〜〜」
さっきまで面談をしていた
スーツ姿の教え子の母親が、
淫語を叫びながら喘ぐ姿に
先生も昂奮の一撃を食らわせた。
「どうだ、美佳さん」
「はああっ〜〜
イックゥ〜〜」