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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
セックスでのエクスタシーなんて
何年ぶりだろう。
夫とも最後の方は、
セックスなんてしてなかったし、
5年はなかったかもしれない。
膣道が狭くなるのも当然のことだった。
でもだからこその直線的な
エクスタシーが脳天まで突き抜けた。
久しぶりのセックスに美佳は
燃えに燃えてしまった。
そのまま正常位や四つん這いで
面白いように何度もイカされてしまった。
「お母さん、エロすぎだよ。
よくこれで一人でいれたよな。
梨花ちゃんにも教えてあげたいよ」
先生にそう言われたけれど、
独り寝が続いている間に、
自分でもびっくりするくらいに
感じすぎるカラダになっていた。
ずっとずっとオトコを欲していたのだ。
ただ、
先生は思いの外、強くいようだった。
なかなか射精には導けなかった。
美佳を逝かせてくれるばかりで
自分は熱り立ったままだった。
このままどっぷりと
セックスに溺れてもっと喜ばせて
満足させてあげたかったけれど、
タイムリミットだった。
「梨花が塾から帰ってくる前に
戻らないといけないわ。
もうこの辺にしないと」
「なあんだ、自分ばっかり」
拗ねるような顔をされてしまった。
何年ぶりだろう。
夫とも最後の方は、
セックスなんてしてなかったし、
5年はなかったかもしれない。
膣道が狭くなるのも当然のことだった。
でもだからこその直線的な
エクスタシーが脳天まで突き抜けた。
久しぶりのセックスに美佳は
燃えに燃えてしまった。
そのまま正常位や四つん這いで
面白いように何度もイカされてしまった。
「お母さん、エロすぎだよ。
よくこれで一人でいれたよな。
梨花ちゃんにも教えてあげたいよ」
先生にそう言われたけれど、
独り寝が続いている間に、
自分でもびっくりするくらいに
感じすぎるカラダになっていた。
ずっとずっとオトコを欲していたのだ。
ただ、
先生は思いの外、強くいようだった。
なかなか射精には導けなかった。
美佳を逝かせてくれるばかりで
自分は熱り立ったままだった。
このままどっぷりと
セックスに溺れてもっと喜ばせて
満足させてあげたかったけれど、
タイムリミットだった。
「梨花が塾から帰ってくる前に
戻らないといけないわ。
もうこの辺にしないと」
「なあんだ、自分ばっかり」
拗ねるような顔をされてしまった。