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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「わかってください、先生。
遅くなったこと今までなんてないから、
変に思われちゃう」
「仕方がないなぁ。
じゃあ、今日はここまで」
いつもの理解のある先生に
戻ってくれてよかった。
そのまま、クルマに乗せて家まで
送ってくれることになった。
「ねえ、家まで送ってあげる間、
ボクのも可愛がってくださいよ」
運転しながら、
先生が股間をむき出しにしてきた。
さっき、射精をさせてあげれなかった
負い目もあって、
手を伸ばして、
股間をずっと扱いてあげていた。
「しゃぶってくださいよ」
そう言われて、
「え?しゃぶるの?」
思わず、そう返事をしてしまった。
「もしかして、フェラしたことないの?
人妻だったのに?」
男性器を口に咥えることには
結婚している時も抵抗があった。
頭の中でどこか「汚い」という
思い込みもあったし、
実物を見るとグロテスクで
気が進まなかった。
「ふ〜ん」
また拗ねた顔をされてしまった。
さっきあんなに愛してくれたのに、
こっちは射精もさせてあげれていない、
そう思うと、してあげるしかない、
そう覚悟を決めた。
信号待ちの間に、顔を寄せていき、
口を開けた。
「上手じゃないと思うけど、
許してね」
遅くなったこと今までなんてないから、
変に思われちゃう」
「仕方がないなぁ。
じゃあ、今日はここまで」
いつもの理解のある先生に
戻ってくれてよかった。
そのまま、クルマに乗せて家まで
送ってくれることになった。
「ねえ、家まで送ってあげる間、
ボクのも可愛がってくださいよ」
運転しながら、
先生が股間をむき出しにしてきた。
さっき、射精をさせてあげれなかった
負い目もあって、
手を伸ばして、
股間をずっと扱いてあげていた。
「しゃぶってくださいよ」
そう言われて、
「え?しゃぶるの?」
思わず、そう返事をしてしまった。
「もしかして、フェラしたことないの?
人妻だったのに?」
男性器を口に咥えることには
結婚している時も抵抗があった。
頭の中でどこか「汚い」という
思い込みもあったし、
実物を見るとグロテスクで
気が進まなかった。
「ふ〜ん」
また拗ねた顔をされてしまった。
さっきあんなに愛してくれたのに、
こっちは射精もさせてあげれていない、
そう思うと、してあげるしかない、
そう覚悟を決めた。
信号待ちの間に、顔を寄せていき、
口を開けた。
「上手じゃないと思うけど、
許してね」