この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「上手くないって謙遜かと思ったら
ホントに、上手くないんだ。
そんな女いるんだな」


先生に、
そんな女呼ばわりされたのが
あまりにショックだった。


「ほら、もっと舌、遣って、
美味しそうに舐めるんだよ。
お母さんてさ、自分本位のセックス、
してきたんだね」
「そんなつもりじゃ」
「ま、フェラもセックスも
もっと上手くなるように
教えてやるから」


先生の口調がどんどんひどくなる。


「そんな、教えてもらわなくても、、、」
「上手くならないと、
梨花ちゃんの成績にも
響きますよ〜。いいんですか〜。
ほら、もっと咥えて」


舐めるのも嫌だったけれど
咥えるのはもっと嫌だった。
娘の成績のことまで持ち出されたら、
でもそんなことは言ってられなかった。


久しぶりに恋心が芽生えたのかと
さっきまでは思っていたけれど、
そんな淡いものではなく、
肉欲の味を思い出させられたのだった。


結局、家に着くまでにフェラでも
射精させてあげることはできなかった。


でも、その日はそれで終わらなかった。
結局、家に着いたのは娘よりも遅かった。
先生が、娘に会っていくと、
そのまま一緒に上がりこんできたのだ。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ