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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「上手くないって謙遜かと思ったら
ホントに、上手くないんだ。
そんな女いるんだな」
先生に、
そんな女呼ばわりされたのが
あまりにショックだった。
「ほら、もっと舌、遣って、
美味しそうに舐めるんだよ。
お母さんてさ、自分本位のセックス、
してきたんだね」
「そんなつもりじゃ」
「ま、フェラもセックスも
もっと上手くなるように
教えてやるから」
先生の口調がどんどんひどくなる。
「そんな、教えてもらわなくても、、、」
「上手くならないと、
梨花ちゃんの成績にも
響きますよ〜。いいんですか〜。
ほら、もっと咥えて」
舐めるのも嫌だったけれど
咥えるのはもっと嫌だった。
娘の成績のことまで持ち出されたら、
でもそんなことは言ってられなかった。
久しぶりに恋心が芽生えたのかと
さっきまでは思っていたけれど、
そんな淡いものではなく、
肉欲の味を思い出させられたのだった。
結局、家に着くまでにフェラでも
射精させてあげることはできなかった。
でも、その日はそれで終わらなかった。
結局、家に着いたのは娘よりも遅かった。
先生が、娘に会っていくと、
そのまま一緒に上がりこんできたのだ。
ホントに、上手くないんだ。
そんな女いるんだな」
先生に、
そんな女呼ばわりされたのが
あまりにショックだった。
「ほら、もっと舌、遣って、
美味しそうに舐めるんだよ。
お母さんてさ、自分本位のセックス、
してきたんだね」
「そんなつもりじゃ」
「ま、フェラもセックスも
もっと上手くなるように
教えてやるから」
先生の口調がどんどんひどくなる。
「そんな、教えてもらわなくても、、、」
「上手くならないと、
梨花ちゃんの成績にも
響きますよ〜。いいんですか〜。
ほら、もっと咥えて」
舐めるのも嫌だったけれど
咥えるのはもっと嫌だった。
娘の成績のことまで持ち出されたら、
でもそんなことは言ってられなかった。
久しぶりに恋心が芽生えたのかと
さっきまでは思っていたけれど、
そんな淡いものではなく、
肉欲の味を思い出させられたのだった。
結局、家に着くまでにフェラでも
射精させてあげることはできなかった。
でも、その日はそれで終わらなかった。
結局、家に着いたのは娘よりも遅かった。
先生が、娘に会っていくと、
そのまま一緒に上がりこんできたのだ。