この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
娘が待つ家にもすぐに帰らずに、
ホテルで抱かれ何度も逝かされてしまった。
そして家の前まで、
フェラをさせられていたのだ。
私にオンナの声をあげさせていた
その先生が、そのまま家に来て
娘と会って行くなんて、
正気とは思えなかった。
「こんばんは〜。
お、梨花ちゃん、夕ご飯作ってるんだぁ。
エライなぁ」
「帰ってきたらママがまだで、
お腹すいちゃったから」
「面談が長引いちゃって、ごめんな。
送ってきてあげたんだよ。
おっ、この匂いは、カレーか〜、
先生も食べてくかな」
「いいの〜?やったぁ、
先生に食べてもらえるなんて
嬉しい〜〜」
娘とそんな話をしながら
私のお尻、ずっと撫でてきてる、、、
やだ、、、娘の前で私、
オンナになっちゃう、、、
美佳が手を払おうとしても
先生は、気にもかけずに
さらに尻たぶを掴んできたりもした。
「ママ、すっごい汗かいてるから
シャワー浴びてきたら。
梨花、先生とお話ししてるから」
きっと、さっきまで頭をつかまれて
ペニスを喉奥まで
咥えこまされていたからだろう。
それに、ホテルでも
シャワーを浴びる時間がなかった。
抱かれたまんまのカラダだから
一刻も早く洗い流したいのは確かだった。
ホテルで抱かれ何度も逝かされてしまった。
そして家の前まで、
フェラをさせられていたのだ。
私にオンナの声をあげさせていた
その先生が、そのまま家に来て
娘と会って行くなんて、
正気とは思えなかった。
「こんばんは〜。
お、梨花ちゃん、夕ご飯作ってるんだぁ。
エライなぁ」
「帰ってきたらママがまだで、
お腹すいちゃったから」
「面談が長引いちゃって、ごめんな。
送ってきてあげたんだよ。
おっ、この匂いは、カレーか〜、
先生も食べてくかな」
「いいの〜?やったぁ、
先生に食べてもらえるなんて
嬉しい〜〜」
娘とそんな話をしながら
私のお尻、ずっと撫でてきてる、、、
やだ、、、娘の前で私、
オンナになっちゃう、、、
美佳が手を払おうとしても
先生は、気にもかけずに
さらに尻たぶを掴んできたりもした。
「ママ、すっごい汗かいてるから
シャワー浴びてきたら。
梨花、先生とお話ししてるから」
きっと、さっきまで頭をつかまれて
ペニスを喉奥まで
咥えこまされていたからだろう。
それに、ホテルでも
シャワーを浴びる時間がなかった。
抱かれたまんまのカラダだから
一刻も早く洗い流したいのは確かだった。