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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第38章 2日目・夜11 快感のスイッチ
だいたいいつもパジャマだったから
受話器を片手に、はだけた胸に
もう片方の手を伸ばして自分で触っていた。
「今、どこ触ってるの?」
「綾子の、、おっぱい」
「いちばん感じるのは、どこだっけ?」
「チクビ、、です、、」
綾子にそこでオーガズムの経験を
初めてさせたから張本人だ。
知ってて聞いてくる。
「指で、つまんでよ」
彼に言われるがままにする。
、、ぁぁあっ、、
いとも簡単に「可愛い声」が出る。
「どうなってるの?」
「勃ってきてます。
ぁあっ、いやぁん、、、」
「綾ちゃんの声、エロくて可愛い〜」
「だって、、声出せっていうから、、」
「やっぱり、乳首は、綾ちゃんの快感スイッチだね」
ヒロシから聞いた「ハジマリノコエ」を上げるということは
快感のスイッチがオンになった証ということだろう。
一度オンになった綾子のカラダは、
簡単には鎮まらない。
もちろん乳首だけ触って終わるのではない。
そこは「スイッチ」に過ぎない。
可愛い声は、エロ可愛い声になり、やがて
エロい声へと変わる。
受話器を片手に、はだけた胸に
もう片方の手を伸ばして自分で触っていた。
「今、どこ触ってるの?」
「綾子の、、おっぱい」
「いちばん感じるのは、どこだっけ?」
「チクビ、、です、、」
綾子にそこでオーガズムの経験を
初めてさせたから張本人だ。
知ってて聞いてくる。
「指で、つまんでよ」
彼に言われるがままにする。
、、ぁぁあっ、、
いとも簡単に「可愛い声」が出る。
「どうなってるの?」
「勃ってきてます。
ぁあっ、いやぁん、、、」
「綾ちゃんの声、エロくて可愛い〜」
「だって、、声出せっていうから、、」
「やっぱり、乳首は、綾ちゃんの快感スイッチだね」
ヒロシから聞いた「ハジマリノコエ」を上げるということは
快感のスイッチがオンになった証ということだろう。
一度オンになった綾子のカラダは、
簡単には鎮まらない。
もちろん乳首だけ触って終わるのではない。
そこは「スイッチ」に過ぎない。
可愛い声は、エロ可愛い声になり、やがて
エロい声へと変わる。