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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第38章 2日目・夜11 快感のスイッチ
電話からの彼の声は
やさしく、そしていやらしく、綾子の心までも愛撫してくれる。
言われるがままに、体を弄り、
自分の指で何度もイカされることになる。

ベッドに寝たまま、足をピンと張っていくこともあれば、
腰を高く突き出して、ブリッジのような
スタイルをするように言われることもある。
操られるようにその体勢をとって、逝った。

彼の一番のお気に入りは、四つん這いでの
オナニーだった。
想像するだけで興奮するらしい。
バックからするのが大好きだったから、、

一人でオナニーする時は、
一度イケれば十分なことが多かったけれど、
Tちゃんとのテレセでは一度で終わることなんかなく
だいたい3回は、逝くまで終わらせてくれなかった、、
もっとの時も、あったっけ、、

アタシが「イク」声、大好きだったから。
何度もイかされ、その度に、
「綾子、、、イクッッッ」
そう言わされていた。

電話の向こうで彼がいつ、射精したかわからないけど、
アタシはもう、ずっとオンになりっぱなしだった。

夜はまだ良かったけれど、
朝は、その後の学校のことを心配しながら、
何度も自分の指で、イッタ。
何度も彼の声で、イカされた。
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