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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第38章 2日目・夜11 快感のスイッチ
「出勤前に、何度も自分の指で
イっちゃう先生って、エロすぎ〜」
「もう、Tちゃんが、そうさせたんだから」
「教え子たちにも、イク声聞かせてあげたいよ」

「聞かせないったら、、」
「教壇でさ、綾子先生は、
朝、3度もアクメに達してから
学校に来ましたって」
そんな苛め方をされたこともある。

彼だって遠距離では物足りずに、
何週間に一度は
時間を作って会いにきてくれて嬉しかったけれど、
それでも綾子のカラダは満足できなかった。

彼が思っている以上に、
綾子のカラダはすでに開発されていたのだ。

だから、会えない時のテレホンセックスも嬉しかったけれど、
自分の指でどれだけたくさんのアクメを極めたとしても、
オナニーだけでは結局、遠距離のカラダは埋められなかったのだ。

ぬくもりのある生身のオトコのカラダに触れたかった、、、
硬くてたくましいオトコを、愛したかった、、、
だから、、、アタシ、、、

でも、まさか
あのとき親身になって相談に乗っていた優等生の教え子と、、、
そんな関係に陥るとは思わなかった。
教壇のアタシをいつも見ている
教え子に「イク」声を聞かれるように、
本当になるとは思わなかった。
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