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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
ホテルに行く時間がないときは、
人気のない駐車場行き、
そのまま車の中でフェラチオして
飲精することもできるようになった。
まさか、自分がこんなことを
するようになるとは思わなかったけれど、
先生が喜ぶ顔が嬉しかった。
10歳近い年下の男を虜にしているなんて、
自慢したくなるような嬉しさもあった。
ただ、その車にまた娘を乗せるのは
どこか後ろめたかった。
先生が座っていてぬくもりが
残っている助手席に、娘がまた座る。
とにかくザーメンを飲みこぼさないように
だけは気をつけた。
一度シート位置を直すのを忘れて、
娘に怪訝な顔をされたこともあったので
それも気をつけるようになった。
学校帰りに娘を車で送ってきてくれて、
そのまま家に上がり込んだこともある。
「美佳に会いたくってさ」
玄関で耳元でそう囁かれて、
ズキズキとカラダが疼いて
崩れ落ちそうになった。
それは美佳も同じだったからだ。
「ノーパンになれよ」
そう言われて、娘にバレないように
そそくさと脱いだ。
さすがにセックスはできないけれど
お茶を入れている間も
キッチンに来てスカートを捲くられ
ナマ尻を撫でられたりもした。
人気のない駐車場行き、
そのまま車の中でフェラチオして
飲精することもできるようになった。
まさか、自分がこんなことを
するようになるとは思わなかったけれど、
先生が喜ぶ顔が嬉しかった。
10歳近い年下の男を虜にしているなんて、
自慢したくなるような嬉しさもあった。
ただ、その車にまた娘を乗せるのは
どこか後ろめたかった。
先生が座っていてぬくもりが
残っている助手席に、娘がまた座る。
とにかくザーメンを飲みこぼさないように
だけは気をつけた。
一度シート位置を直すのを忘れて、
娘に怪訝な顔をされたこともあったので
それも気をつけるようになった。
学校帰りに娘を車で送ってきてくれて、
そのまま家に上がり込んだこともある。
「美佳に会いたくってさ」
玄関で耳元でそう囁かれて、
ズキズキとカラダが疼いて
崩れ落ちそうになった。
それは美佳も同じだったからだ。
「ノーパンになれよ」
そう言われて、娘にバレないように
そそくさと脱いだ。
さすがにセックスはできないけれど
お茶を入れている間も
キッチンに来てスカートを捲くられ
ナマ尻を撫でられたりもした。