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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
「綾ちゃん、エロ可愛い声で、
イク〜って。
聞いてたらムラムラしちゃって、
ボクもこんなになっちゃったよ〜」
と言いながら、
勃起を握りしめて扱いていた。
「綾ちゃんも、もう一回、
逝けるでしょ?。一緒にイこ〜よ」
まだ初体験をする前に、
二人でオナニーの見せ合いっこを
するようにすらなっていった。
とにかく、この頃に、
綾子の淫らな想像力の豊かさが
培われたに違いなかった。
女子高生までなにも知らなかった綾子も
ポテンシャルは十分にあったようだ。
この時も、痴漢されている女子大生に
自分を置き換えて、
痴漢が弄るように自分で指を動かした。
一人二役で、痴漢される方とする方と
どちらの声も頭に響いていた。
そしてTちゃんに見られながら、
クライマックスに達したのだ。
そんなこともあったから、
母娘もののエロ小説を見つけてしまった時には
驚いてしまった。
まさか、そんなことアタシの母親相手に、、、
なんて思ってたりしないよね?
まだ会ったこともないし、、、
写真でしか見たことないよね?
付き合い始めてしばらくして、
初めて実家に連れて行った時は、
ちょっとドキドキした。
イク〜って。
聞いてたらムラムラしちゃって、
ボクもこんなになっちゃったよ〜」
と言いながら、
勃起を握りしめて扱いていた。
「綾ちゃんも、もう一回、
逝けるでしょ?。一緒にイこ〜よ」
まだ初体験をする前に、
二人でオナニーの見せ合いっこを
するようにすらなっていった。
とにかく、この頃に、
綾子の淫らな想像力の豊かさが
培われたに違いなかった。
女子高生までなにも知らなかった綾子も
ポテンシャルは十分にあったようだ。
この時も、痴漢されている女子大生に
自分を置き換えて、
痴漢が弄るように自分で指を動かした。
一人二役で、痴漢される方とする方と
どちらの声も頭に響いていた。
そしてTちゃんに見られながら、
クライマックスに達したのだ。
そんなこともあったから、
母娘もののエロ小説を見つけてしまった時には
驚いてしまった。
まさか、そんなことアタシの母親相手に、、、
なんて思ってたりしないよね?
まだ会ったこともないし、、、
写真でしか見たことないよね?
付き合い始めてしばらくして、
初めて実家に連れて行った時は、
ちょっとドキドキした。