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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
聞いてもいないのに、
二人っきりになった時に
いきなりそう言われて
ちょっとドキッとした。
もしかして興味あるの?
そんな疑念が過ぎったけれど、
それは取り越し苦労で、
どうやら社交辞令のような褒め言葉に
過ぎないようだった。
夜になって妹を寝かしつけると、
綾子は、両親にはバレないように
Tちゃんがいる自分の部屋へ行った。
自宅なのに摺り足してるのも変だけど、
物音で気づかれたくなかった。
部屋に入ると、Tちゃんも
待っていてくれたようで、
お互いに抱き合い、キスをたくさんした。
日中、手も触れずにお互いに
ずっと我慢していたのだ。
服を脱がせ合いながら、
溢れる性欲をぶつけ合った。
きっとこういう時には、
「今日は我慢して」
そう彼氏に頼むものなのだろう。
でも綾子自身、押さえが効かなかった。
まさか自分の部屋で
セックスすることになるなんて、、、
高校生だった自分が見たら
びっくりするに違いない。
使い慣れた勉強机、
見慣れた本棚、
ずっと寝ていたベッド、
性的なこととは全く無縁だった、
自分の生活の中に
Tちゃんがいることが嬉しかった。
二人っきりになった時に
いきなりそう言われて
ちょっとドキッとした。
もしかして興味あるの?
そんな疑念が過ぎったけれど、
それは取り越し苦労で、
どうやら社交辞令のような褒め言葉に
過ぎないようだった。
夜になって妹を寝かしつけると、
綾子は、両親にはバレないように
Tちゃんがいる自分の部屋へ行った。
自宅なのに摺り足してるのも変だけど、
物音で気づかれたくなかった。
部屋に入ると、Tちゃんも
待っていてくれたようで、
お互いに抱き合い、キスをたくさんした。
日中、手も触れずにお互いに
ずっと我慢していたのだ。
服を脱がせ合いながら、
溢れる性欲をぶつけ合った。
きっとこういう時には、
「今日は我慢して」
そう彼氏に頼むものなのだろう。
でも綾子自身、押さえが効かなかった。
まさか自分の部屋で
セックスすることになるなんて、、、
高校生だった自分が見たら
びっくりするに違いない。
使い慣れた勉強机、
見慣れた本棚、
ずっと寝ていたベッド、
性的なこととは全く無縁だった、
自分の生活の中に
Tちゃんがいることが嬉しかった。