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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
壁に貼ってあるアルバムのような写真が
目に入ってきた。
高校時代の学園祭や、修学旅行、体育祭、
友達と過ごした思い出の数々だった。
男子とも女子とも楽しく過ごした。
そんな仲間たちの中に、
女子高生だった綾子の写真もある。
白い歯がキラキラと輝いている。
わずか数年前のことが、
今は遠い昔のように思えた。
実家に戻ってきても
誰にも会わなかった。
、、、だって、アタシにはTちゃんがいるから。
アタシの新しい人生が
始まってるの、、、
「綾ちゃん、挿れるよ、いいね」
綾子は自分が使い慣れたベッドの上で
股を開かされ、
すでに潤っているその中心に
反り返るTちゃんの怒張が充てがわれた。
「来て、、、
ぁああ、、、Tちゃんの
おちんちん、、、入ってくる、、、」
セックスは、もう何度もしているのに、
自宅でするのは、特別なものがあった。
同じ屋根の下で寝ている両親も
綾子が処女でなくなったとは思っていないだろう。
特に父親は、彼氏、と言っても仲の良い男友達ができた
くらいにしか思っていないはずだ。
さっきまでは、妹にしたって、
「ねえ、手くらい繋いだの?」
なんて聞いてくるくらいだった。
目に入ってきた。
高校時代の学園祭や、修学旅行、体育祭、
友達と過ごした思い出の数々だった。
男子とも女子とも楽しく過ごした。
そんな仲間たちの中に、
女子高生だった綾子の写真もある。
白い歯がキラキラと輝いている。
わずか数年前のことが、
今は遠い昔のように思えた。
実家に戻ってきても
誰にも会わなかった。
、、、だって、アタシにはTちゃんがいるから。
アタシの新しい人生が
始まってるの、、、
「綾ちゃん、挿れるよ、いいね」
綾子は自分が使い慣れたベッドの上で
股を開かされ、
すでに潤っているその中心に
反り返るTちゃんの怒張が充てがわれた。
「来て、、、
ぁああ、、、Tちゃんの
おちんちん、、、入ってくる、、、」
セックスは、もう何度もしているのに、
自宅でするのは、特別なものがあった。
同じ屋根の下で寝ている両親も
綾子が処女でなくなったとは思っていないだろう。
特に父親は、彼氏、と言っても仲の良い男友達ができた
くらいにしか思っていないはずだ。
さっきまでは、妹にしたって、
「ねえ、手くらい繋いだの?」
なんて聞いてくるくらいだった。