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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
厳格というか、
家族全体で、性的なことには
無縁なのだ、今でもそう思えてしまう。
そんな東京に出てきた半年前と
何も変わらない日常の時間が流れていて
ホッとするところもあった。
でも自分は変わってしまった。
自分だけが、バージンを捧げ、
オンナになっている。
一人だけ、成長し、
淫らになって戻ってきた。
「ぅっ、くっ、、、
ひぃぃぃっ、、、」
いつもよりTちゃんのペニスも
大きく膨れ上がっている感じがした。
硬さはそのままで、
受け入れるのも大変だった。
でもオマンコの中いっぱいに
満たされる感覚があって、
充実した思いだった。
「Tちゃん、、、大好き」
「ボクもだよ、綾ちゃん、
ずっと、したくて、大変だった」
「もぉ、誰かに見られなかった?」
「たぶん、大丈夫だと思うけど、
もしかしたら、お風呂上りに
お母さんがタオル持ってきてくれた時に
チラッと見られたかも」
「もしかして、おっきくなってたの?」
「だって、ずっと収まらなくて」
「もぉ、いやっ」
綾子の方が恥ずかしくなるくらいだった。
母親からは、その後、何も言われなかったから
Tちゃんの勃起が見えちゃったってことは
きっとないのだろう、
そう思いたかった。
家族全体で、性的なことには
無縁なのだ、今でもそう思えてしまう。
そんな東京に出てきた半年前と
何も変わらない日常の時間が流れていて
ホッとするところもあった。
でも自分は変わってしまった。
自分だけが、バージンを捧げ、
オンナになっている。
一人だけ、成長し、
淫らになって戻ってきた。
「ぅっ、くっ、、、
ひぃぃぃっ、、、」
いつもよりTちゃんのペニスも
大きく膨れ上がっている感じがした。
硬さはそのままで、
受け入れるのも大変だった。
でもオマンコの中いっぱいに
満たされる感覚があって、
充実した思いだった。
「Tちゃん、、、大好き」
「ボクもだよ、綾ちゃん、
ずっと、したくて、大変だった」
「もぉ、誰かに見られなかった?」
「たぶん、大丈夫だと思うけど、
もしかしたら、お風呂上りに
お母さんがタオル持ってきてくれた時に
チラッと見られたかも」
「もしかして、おっきくなってたの?」
「だって、ずっと収まらなくて」
「もぉ、いやっ」
綾子の方が恥ずかしくなるくらいだった。
母親からは、その後、何も言われなかったから
Tちゃんの勃起が見えちゃったってことは
きっとないのだろう、
そう思いたかった。