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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
母親からは、寝る前も、
Tちゃんのことは、好青年ね、
と気に入ってくれているようで、
特に念を押されるようなこともなかった。
「家の中では、気をつけてね、
妹だっているんだし、
変態に思われちゃうから」
「だって、変態だから、仕方ないだろ。
綾ちゃんといると、変態になっちゃうよ」
そう言ってTちゃんが、
腰を大きく動かし始めた。
「ぁっ、、、それっ、、、
ぃぃっっ」
綾子は声が出そうになるのを
自分の手で口を押さえてなんとか堪えた。
「ほらぁ、綾ちゃんだって
変態になってるくせに〜。
今日はいつもより、オマンコの
締め付けが強いよ〜。
やっぱり家だと興奮する?
綾子の声、みんなに
聞かせてあげたいな〜。
エロかわいいやつ」
Tちゃんの目がギラッと光って
腰の動きを早めた。
綾子は声が漏れ出ないように
口を押さえたまま、首を横に振った。
でも堪えようとすると
カラダの中に淫らなエネルギーが
溜め込まれてしまう。
ゆっくりとピストン運動が始まると
綾子もTちゃんにしがみついてしまった。
「綾ちゃん、エッロ〜、
足が腰に巻きついてきて、
もっともっと〜って催促してる〜」
Tちゃんのことは、好青年ね、
と気に入ってくれているようで、
特に念を押されるようなこともなかった。
「家の中では、気をつけてね、
妹だっているんだし、
変態に思われちゃうから」
「だって、変態だから、仕方ないだろ。
綾ちゃんといると、変態になっちゃうよ」
そう言ってTちゃんが、
腰を大きく動かし始めた。
「ぁっ、、、それっ、、、
ぃぃっっ」
綾子は声が出そうになるのを
自分の手で口を押さえてなんとか堪えた。
「ほらぁ、綾ちゃんだって
変態になってるくせに〜。
今日はいつもより、オマンコの
締め付けが強いよ〜。
やっぱり家だと興奮する?
綾子の声、みんなに
聞かせてあげたいな〜。
エロかわいいやつ」
Tちゃんの目がギラッと光って
腰の動きを早めた。
綾子は声が漏れ出ないように
口を押さえたまま、首を横に振った。
でも堪えようとすると
カラダの中に淫らなエネルギーが
溜め込まれてしまう。
ゆっくりとピストン運動が始まると
綾子もTちゃんにしがみついてしまった。
「綾ちゃん、エッロ〜、
足が腰に巻きついてきて、
もっともっと〜って催促してる〜」