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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

、、、子猫じゃない、、、わ、、、
っていうか、猫なんかじゃ、、、ない、、、
、、、えっ、、、えええ?、、、
、、、言葉喋ってた?
、、、人の声??、、、なの??
、、、しかも、、、
綾子は驚いて、
肩から手を離して、Tちゃんを見つめてしまった。
「ねえ、これって、、、
、、、もしかして、、、」
「もしかしても何も、
それしかないだろ、
こうするとさ、上げちゃう声」
Tちゃんが綾子のお尻を掴んで
上に上げ、ストンと下に落とした。
ズブズブスブ、
膣壁がこすり上げられる快感に
綾子はまた声を上げてしまった。
「ぁああ、、、いやぁああ」
「そう、、、その声」
「だって、、、」
「いるじゃん、この家に
もう一人、そんな声あげれる人」
「いるけど、、、まさか、、、」
「そのまさかだよ。
自分のお母さんは、
セックスしないと思ってた?
ホント、綾ちゃんってさ、
純真無垢に育ったよね〜」
Tちゃんに言われるまで
確かに、そう思っていたかもしれない。
Tちゃんが持ってたエロ小説に
「母娘丼」なんて出てきて、
自分の親のことも頭を過ぎったけれど、
リアルなイメージは沸かなかった。
っていうか、猫なんかじゃ、、、ない、、、
、、、えっ、、、えええ?、、、
、、、言葉喋ってた?
、、、人の声??、、、なの??
、、、しかも、、、
綾子は驚いて、
肩から手を離して、Tちゃんを見つめてしまった。
「ねえ、これって、、、
、、、もしかして、、、」
「もしかしても何も、
それしかないだろ、
こうするとさ、上げちゃう声」
Tちゃんが綾子のお尻を掴んで
上に上げ、ストンと下に落とした。
ズブズブスブ、
膣壁がこすり上げられる快感に
綾子はまた声を上げてしまった。
「ぁああ、、、いやぁああ」
「そう、、、その声」
「だって、、、」
「いるじゃん、この家に
もう一人、そんな声あげれる人」
「いるけど、、、まさか、、、」
「そのまさかだよ。
自分のお母さんは、
セックスしないと思ってた?
ホント、綾ちゃんってさ、
純真無垢に育ったよね〜」
Tちゃんに言われるまで
確かに、そう思っていたかもしれない。
Tちゃんが持ってたエロ小説に
「母娘丼」なんて出てきて、
自分の親のことも頭を過ぎったけれど、
リアルなイメージは沸かなかった。

