この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

「だって、お母さんがセックスしないと
綾子も生まれてないよね」
「それはそうだけど」
「お母さんだって、オンナだし」
全部その通りなんだけど、
少なくとも高校生の時までは
性のこと、セックスのこと
何も知らないに等しかった。
性教育の授業もピンと来てなかったのだ。
だから、きっとずっと聞こえてたに
違いない母親の喘ぎ声も
子猫の声だと本気で思い込んでいた。
「ぁぁんんんぅぅ〜っ、、、ぃぃのぉっ
ぁ、、、な、、、たの、、、
すごぃぃ〜」
意識して聞くと子猫なんかじゃない。
まさに人のセックスそのものだ。
いや、母親のセックスだ。
「お母さんの声、
綾ちゃんに似て、かわいいなぁ、
そういうところ、遺伝してるんだね」
「そんなの、わかんないから、、、」
「ぉぉっ、ぃぃぞぉ」
微かにだが男の声も聞こえてきた。
それが父親であることはもはや
疑うところではない。
母親がセックスしているということは
父親もセックスしているということだ。
真っ裸なんだろうか、
どんな体位なんだろうか?
初体験したあとも、
両親のセックスなんて、
一度も想像したことなんてなかったけど、
急にリアルなものに思えてきた。
綾子も生まれてないよね」
「それはそうだけど」
「お母さんだって、オンナだし」
全部その通りなんだけど、
少なくとも高校生の時までは
性のこと、セックスのこと
何も知らないに等しかった。
性教育の授業もピンと来てなかったのだ。
だから、きっとずっと聞こえてたに
違いない母親の喘ぎ声も
子猫の声だと本気で思い込んでいた。
「ぁぁんんんぅぅ〜っ、、、ぃぃのぉっ
ぁ、、、な、、、たの、、、
すごぃぃ〜」
意識して聞くと子猫なんかじゃない。
まさに人のセックスそのものだ。
いや、母親のセックスだ。
「お母さんの声、
綾ちゃんに似て、かわいいなぁ、
そういうところ、遺伝してるんだね」
「そんなの、わかんないから、、、」
「ぉぉっ、ぃぃぞぉ」
微かにだが男の声も聞こえてきた。
それが父親であることはもはや
疑うところではない。
母親がセックスしているということは
父親もセックスしているということだ。
真っ裸なんだろうか、
どんな体位なんだろうか?
初体験したあとも、
両親のセックスなんて、
一度も想像したことなんてなかったけど、
急にリアルなものに思えてきた。

