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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

「きっと、綾ちゃんの喘ぎ声、
聞こえちゃったんだよね〜。
それでお父さんとやり始めちゃったんじゃないかな?」
「そんな、、、やり始めるなんて、、、」
、、、でも、きっとその通りだ、、、
別に夫婦が、家でセックスするのなんて
普通の営みだ。
「娘の成長を喜んで、
刺激されて自分たちも始めちゃったってことかな。
それとも今でも毎晩励んでるのかもよ?」
そう言ってまた下から
さっきよりもずっと強く突き上げてくる。
「そういうことじゃ、、、
ぁあん、、、Tちゃん、
そんなに激しく、、、
ダメだったらぁ、、、
ぁああ、、、聞かれちゃう」
綾ちゃんもさ、だったら我慢なんかしないで
聞かせてあげればいいじゃん。
オンナになったエロ可愛いい声をさ、
きっと喜んでくれてるよ。
「ぁあん、Tちゃんのまた
おっきくなったぁ」
「綾子が、締めつけるからだよ、
両親に聞かれてるって思ったら
昂奮しちゃった?」
「そんなこと、、、ないから、
ぁあっ、、、ぁあっ、、、ぁあんんんっ」
座位でTちゃんにしがみついたまま
綾子自身も腰を上下させ始め、
声が大きくなってしまう。
それに合わせるように
綾子の母親の声も
さっきよりも色っぽく聞こえてくる。
聞こえちゃったんだよね〜。
それでお父さんとやり始めちゃったんじゃないかな?」
「そんな、、、やり始めるなんて、、、」
、、、でも、きっとその通りだ、、、
別に夫婦が、家でセックスするのなんて
普通の営みだ。
「娘の成長を喜んで、
刺激されて自分たちも始めちゃったってことかな。
それとも今でも毎晩励んでるのかもよ?」
そう言ってまた下から
さっきよりもずっと強く突き上げてくる。
「そういうことじゃ、、、
ぁあん、、、Tちゃん、
そんなに激しく、、、
ダメだったらぁ、、、
ぁああ、、、聞かれちゃう」
綾ちゃんもさ、だったら我慢なんかしないで
聞かせてあげればいいじゃん。
オンナになったエロ可愛いい声をさ、
きっと喜んでくれてるよ。
「ぁあん、Tちゃんのまた
おっきくなったぁ」
「綾子が、締めつけるからだよ、
両親に聞かれてるって思ったら
昂奮しちゃった?」
「そんなこと、、、ないから、
ぁあっ、、、ぁあっ、、、ぁあんんんっ」
座位でTちゃんにしがみついたまま
綾子自身も腰を上下させ始め、
声が大きくなってしまう。
それに合わせるように
綾子の母親の声も
さっきよりも色っぽく聞こえてくる。

