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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

「あ、でも、
綾子のお母さんに怒られちゃうかな?」
「どうして?」
「いや、ナマでしちゃってるからさ」
「なんで、それが?」
Tちゃんが、ベッドサイドに置いてる
箱に手を伸ばした。
「なにそれ?えええ?」
「お母さんが、さっきお風呂上りに
脱衣所に来た時に、渡してくれたんだよ」
「だって、、、それ、、、」
紛れもなくコンドームの箱だった。
<大きさ・薄さいろいろセット>
と箱書きされたカラフルなパッケージ。
「どうして、そんなもの、、、」
「よかったら、使ってって
やっぱり、お母さんなんだよね、
娘のこと、心配してるんだろうな」
「ねえ、何話したの?」
お風呂から上がって、
脱衣所で体拭いている時、
母親に勃起、見られちゃったかも?
ってさっきTちゃん、言ってたけど、
その時のことよね?
「パンツの替え、新しいの買ってあるから
って持ってきてくれたんだよね。
それに挟んであった」
「お母さん、、、そんなこと、、、」
「タオルで体拭いてる時に
振り返ったら、お母さんがいて、
びっくりしちゃったんだよね」
「なんで教えてくれなかったの?」
「だってさ、そのあと、
お母さんにカラダまで、拭いてもらっちゃったから
うまく言えなくて」
綾子のお母さんに怒られちゃうかな?」
「どうして?」
「いや、ナマでしちゃってるからさ」
「なんで、それが?」
Tちゃんが、ベッドサイドに置いてる
箱に手を伸ばした。
「なにそれ?えええ?」
「お母さんが、さっきお風呂上りに
脱衣所に来た時に、渡してくれたんだよ」
「だって、、、それ、、、」
紛れもなくコンドームの箱だった。
<大きさ・薄さいろいろセット>
と箱書きされたカラフルなパッケージ。
「どうして、そんなもの、、、」
「よかったら、使ってって
やっぱり、お母さんなんだよね、
娘のこと、心配してるんだろうな」
「ねえ、何話したの?」
お風呂から上がって、
脱衣所で体拭いている時、
母親に勃起、見られちゃったかも?
ってさっきTちゃん、言ってたけど、
その時のことよね?
「パンツの替え、新しいの買ってあるから
って持ってきてくれたんだよね。
それに挟んであった」
「お母さん、、、そんなこと、、、」
「タオルで体拭いてる時に
振り返ったら、お母さんがいて、
びっくりしちゃったんだよね」
「なんで教えてくれなかったの?」
「だってさ、そのあと、
お母さんにカラダまで、拭いてもらっちゃったから
うまく言えなくて」

