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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

「カラダって、、、カラダ全部、、、?」
「もしかしてやらしいこと
想像しちゃった?」
「してないったら、、、」
「そう、カラダ、全部だよ、
きっと、想像通り。
息子ができて嬉しいのよ〜
なんて拭いてくれたんだよね」
綾子は、自分の母親が、
Tちゃんのカラダを拭いている姿を
リアルに想像してしまった。
頭、、、背中、、、足、、、
胸、、、お尻、、、
そして、、、股間、、、
つまり、、、勃起、、、
こんなシチュエーション、
あの盗み読んだエロ小説にあった。
<母娘丼(おやこどん)>で
娘の彼氏を寝とった母親の話の中に、
こんな感じで母親から
「新しい息子の立派な息子も
拭いてあげるわ〜って、
ボクのペニスもさ。
笑いながらだったよ。
あれ、お母さんの鉄板ジョークかな?
だから、全然、やらしい感じじゃなかったよ」
「そういうことじゃないでしょ」
笑いながらとはいえ、
にわかには信じられなかった。
それが親心なのか、
それともオンナ心なのか、
判別がつかない。
一線を越えているようにも
綾子には思えてしまった。
「その時に、これ、使ってって、
大きさもいろいろ入ってるから
って渡してくれたんだよ。
もう、エッチくらいしてるのよね?
あの子、何にも知らないで育っちゃったけど
よろしくねって」
「もしかしてやらしいこと
想像しちゃった?」
「してないったら、、、」
「そう、カラダ、全部だよ、
きっと、想像通り。
息子ができて嬉しいのよ〜
なんて拭いてくれたんだよね」
綾子は、自分の母親が、
Tちゃんのカラダを拭いている姿を
リアルに想像してしまった。
頭、、、背中、、、足、、、
胸、、、お尻、、、
そして、、、股間、、、
つまり、、、勃起、、、
こんなシチュエーション、
あの盗み読んだエロ小説にあった。
<母娘丼(おやこどん)>で
娘の彼氏を寝とった母親の話の中に、
こんな感じで母親から
「新しい息子の立派な息子も
拭いてあげるわ〜って、
ボクのペニスもさ。
笑いながらだったよ。
あれ、お母さんの鉄板ジョークかな?
だから、全然、やらしい感じじゃなかったよ」
「そういうことじゃないでしょ」
笑いながらとはいえ、
にわかには信じられなかった。
それが親心なのか、
それともオンナ心なのか、
判別がつかない。
一線を越えているようにも
綾子には思えてしまった。
「その時に、これ、使ってって、
大きさもいろいろ入ってるから
って渡してくれたんだよ。
もう、エッチくらいしてるのよね?
あの子、何にも知らないで育っちゃったけど
よろしくねって」

