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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

「娘思いの、
エッチなことにも理解のある
いいお母さんだよね」
「もう、どうしてそんなこと、、、
じゃあアタシが、、、もう、、、」
「ってことになるよね、
綾ちゃんがバージンじゃないって
知ってるってこと」
「そんなこと、言えないでしょ、
わざわざ伝えることでもないし、、、」
綾子は、母親に、Tちゃんとの関係は、
そんなに詳しくは伝えてなかった。
でもどこかで分かってしまったのだろうか?
「今からでも付ける?
お母さんからもらったコンドーム」
「もう、いいから、、、」
「綾子、ナマの方が好きだもんな」
「そういうことじゃないから、、、
ぁあん、、、あっ、あっ」
少し上の綾子の姉は、
母親が10代の時に生まれている。
もう結婚して家を出ている。
綾子は姉を産んだ時と同い年くらいだ。
彼氏を連れてくるくらいだから
セックスくらい経験していてもおかしくないと
思っていたのかもしれない。
綾子は漠然とそんなことを思ってた。
でも、自分が処女じゃないと
知られてしまっていること以上に、
Tちゃんの勃起したペニスを
母親が拭いてあげていたという事実が
あまりにも衝撃的だった。
エッチなことにも理解のある
いいお母さんだよね」
「もう、どうしてそんなこと、、、
じゃあアタシが、、、もう、、、」
「ってことになるよね、
綾ちゃんがバージンじゃないって
知ってるってこと」
「そんなこと、言えないでしょ、
わざわざ伝えることでもないし、、、」
綾子は、母親に、Tちゃんとの関係は、
そんなに詳しくは伝えてなかった。
でもどこかで分かってしまったのだろうか?
「今からでも付ける?
お母さんからもらったコンドーム」
「もう、いいから、、、」
「綾子、ナマの方が好きだもんな」
「そういうことじゃないから、、、
ぁあん、、、あっ、あっ」
少し上の綾子の姉は、
母親が10代の時に生まれている。
もう結婚して家を出ている。
綾子は姉を産んだ時と同い年くらいだ。
彼氏を連れてくるくらいだから
セックスくらい経験していてもおかしくないと
思っていたのかもしれない。
綾子は漠然とそんなことを思ってた。
でも、自分が処女じゃないと
知られてしまっていること以上に、
Tちゃんの勃起したペニスを
母親が拭いてあげていたという事実が
あまりにも衝撃的だった。

