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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

「ねえ、お母さん、
Tちゃんのおちんちん、ただ拭いただけだよね」
「そうだよ、でも拭き残しがないようにって
すごく丁寧にしてくれたけどね。
棹から玉袋まで、綾ちゃんにも
してもらったことないくらい」


、、、アタシよりも丁寧にって、、、
、、、お母さん、何しちゃってるの？


「そんなこと、気になるんだ」
「だって、、、Tちゃん、
ヘンなの読んでるの知ってるから」
「ヘンなの？」


「娘とも母親とも関係持っちゃうってのが
たくさん載ってた文庫、、
なんとか丼とかいうの、、、」
「なんとか丼って、、、もしかして
母娘丼のこと？
え〜〜〜、綾ちゃん、あんなのも読んじゃうんだ〜」


「だって、Tちゃん、なかなか
帰ってこないから」
「綾ちゃんたら、相変わらずのムッツリすけべだなぁ。
昂奮した？
もしかして、読みながらオナッちゃった？」


、、、ビンゴ、、、だった、、、
、、、娘の方の身になって想像してしまって、
、、、母親が料理をしているすぐ近くで、
、、、彼氏の手が股間に伸びてきて、、、


というのを読んでいたらドキドキしてしまって、
気づいたら、、、そんなこと、、、言えないけど、、、