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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

「、、、そ、そんなこと、、、ないから、、、
でも気になっちゃって、、、
Tちゃん、そういうの興味あるんだって」


「そんなふうに思ってたの？
ボクが綾ちゃんのママに興味持っちゃうって？
そんなことあるわけないよ〜。


あれは、古本屋で見つけて
まとめて100円とかで売ってたのに
混ざってただけだよ」


「ホント？」
「あと、近親相姦モノとかさ、
一応は読んだけど、そういうのは
自分じゃ興味ないってわかったから」
「そうなの？」


「綾ちゃんだって知ってるだろ、
ボクが興味あるのは、綾ちゃんを
置き換えられるヤツ。


女子大生の痴漢されるのとか
綾ちゃんだって、ドキドキしながら
読んで、オナッてくれただろ。


それから
綾ちゃんがなりたいって
言ってる女子アナものに、
綾ちゃん、教職課程取ってるって
聞いたからさ、女教師ものも
最近増えたかな〜」


「なんか、Tちゃんって、変態だね」
「今頃わかった？
でも想像の綾ちゃんより
リアルな綾ちゃんが一番だよ」


そういうとTちゃんが
ギュッと強く綾子を抱きしめた。