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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

「さっきから、壁に貼ってるいろんな写真、
見えちゃってさ、女子高生の綾ちゃんも
可愛いかったんだなぁって。
この時はバージンだったって
思うとまたゾクゾクしちゃうんだよね」
もちろん綾子にも見えていた。
東京の女子大に進学しても
綾子の部屋はそのままになっていた。
「綾ちゃんが部屋に来る前に
ずっと見てたんだけどさ、
よく近くで一緒に写ってる、
男子生徒とか男子教師とかいるよね〜。
付き合ったりしてなかったんだよね?
きっとこいつらに
言い寄られてたんだろうな〜って思うとさ、
もう嫉妬しちゃってさ。
なんで、ボクがここにいないんだろうって」
、、、そんなこと、思ってくれるんだ、、、
、、、それ、、、ちょっと嬉しい、、、かも、、、
「もしかして、キスぐらいしてた?
おっぱいとか触れちゃったりした?
それとも、もっと?」
「してないったら、手も握ってないから。
キスも、おっぱい触られたのも、
他のエッチなことも、ぜ〜んぶ、
Tちゃんが初めてよ、本当に」
「怒るなよ、一応聞いてみただけだからさ。
でもよくこいつらのアタックをかわして
ボクの物になってくれたなあって
嬉しすぎちゃってさ。
同級会とかに綾ちゃん出てたら、
しゃしゃり出てって自慢したいくらいだよ」
見えちゃってさ、女子高生の綾ちゃんも
可愛いかったんだなぁって。
この時はバージンだったって
思うとまたゾクゾクしちゃうんだよね」
もちろん綾子にも見えていた。
東京の女子大に進学しても
綾子の部屋はそのままになっていた。
「綾ちゃんが部屋に来る前に
ずっと見てたんだけどさ、
よく近くで一緒に写ってる、
男子生徒とか男子教師とかいるよね〜。
付き合ったりしてなかったんだよね?
きっとこいつらに
言い寄られてたんだろうな〜って思うとさ、
もう嫉妬しちゃってさ。
なんで、ボクがここにいないんだろうって」
、、、そんなこと、思ってくれるんだ、、、
、、、それ、、、ちょっと嬉しい、、、かも、、、
「もしかして、キスぐらいしてた?
おっぱいとか触れちゃったりした?
それとも、もっと?」
「してないったら、手も握ってないから。
キスも、おっぱい触られたのも、
他のエッチなことも、ぜ〜んぶ、
Tちゃんが初めてよ、本当に」
「怒るなよ、一応聞いてみただけだからさ。
でもよくこいつらのアタックをかわして
ボクの物になってくれたなあって
嬉しすぎちゃってさ。
同級会とかに綾ちゃん出てたら、
しゃしゃり出てって自慢したいくらいだよ」

