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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

アタックというほどの猛烈なものは
なかったかもしれないけれど
確かに、付き合ってほしいとか、
二人で遊びに行こうよとか、
よく誘わってくる、男子や若い教師も
いたような気がする。


冗談のように抱きつかれて、
キスを迫られたことはあったかもしれない。
胸も触られそうになったような、、、
今思えば、本気の相手もいたかも。


でも、当時は、男性と二人っきりなんて
考えられなかったし、
二人っきりで何をするのかも
想像もできなかった。


何しろ自分から誰かを
好きになることもなかったのだ。
男女関係なく、普通にみんなで遊んで、
勉強しているのが一番、楽しかった。


「この時はね、
なんにも知らなかったの、、、
誰とも付き合ってなかったわよ、
Tちゃんがアタシの
何もかも初めての彼氏って
知ってるでしょ、、、」


「うん、知ってるよ。
嬉しかったなぁ、
綾ちゃんと出会えて。
今だって、この時みたいな、
はちきれそうな笑顔、見せてくれるし、
綾ちゃん、可愛すぎるよね〜。


でもさ、綾ちゃんも、
可愛いだけじゃなくって、
今やさ、バージンじゃないどころか、
オマンコにぶっといチンポ、
突っ込まれちゃって喜んでるんだよね〜」