パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

熟れたカラダを満足させくれる
若いオトコにのめりこんでいるうちに、
きっと立場は逆転して
溺れて抜け出せなくなってしまうだろう。


自分が手ほどきしてあげていたはずの
年下のオトコに、いつしか
可愛がられる人妻になってしまい、
肉淫妻（ペット）に堕ちてしまうのだ。


ここ数日の綾子には、
そんな堕ちる予兆が漂っている。
突然のモテ期が到来したかのように、
年下のオトコたちが次々と現れ、
若さに翻弄され続け
これまでにない悦びの声を上げている。


1年前に告白してきた
隣人大学生のヒロシと再会したこの夏。
Tちゃんとの密会現場を見られたことで、
脅されて、フェラをしてあげることになり、
ついには、夫の眠る家で
セックスまでしてしまった。
無理矢理されたはずだったのに、
最後には喜びの声を上げてしまった。


次に現れたのが、
来年入学してくるかもしれない
まだ中学生タケト。
亡き母の面影を綾子に見て、
憧れるように遠目で見ていた。


それが、ヒロシとの関係を知られ、
今朝、クンニで逝かされたことに始まり、
イラマチオで口を犯され、最後は
ヒロシと電話をしながら
アクメの声を上げさせられてしまった。